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魔貫光殺砲に貫かれる悟空を“一人称視点”で…!『ドラゴンボール Sparking! ZERO』で実装される「ドラゴンボール」体験が、ありそうでなかったと話題に

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の新モード「エピソードバトル」での演出が話題になっています。

ゲーム PS5
魔貫光殺砲に貫かれる悟空を“一人称視点”で…!『ドラゴンボール Sparking! ZERO』で実装される「ドラゴンボール」体験が、ありそうでなかったと話題に
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10月10日発売予定の『ドラゴンボール Sparking! ZERO』のあるモードにおけるストーリー演出が、SNSで話題を呼んでいます。

◆一人称視点で「ドラゴンボール」のストーリーを体験

6月13日に公開された「GAMEPLAY SHOWCASE 2」にて、「エピソードバトル」の存在が明かされました。これは悟空やベジータといった8人の超戦士の中から1人を選び、「ドラゴンボール」のストーリーを追体験できるアドベンチャーゲーム風のモードで、一部のエピソードでは本作独自のifストーリーが楽しめます。

そんな中、「エピソードバトル」モードの一部の物語パートで体験できる一人称視点が話題となっています。トレーラー映像では、孫悟空として「バイバイみんな…」と言い残し、セルの自爆に巻き込まれる場面が紹介されています。

またインサイドの姉妹メディア「Game*Spark」にて掲載されている本作の先行体験プレイレポでは、ラディッツ戦の名場面“悟空がラディッツを羽交い絞めにして、ピッコロが悟空ごと魔貫光殺砲で貫くシーン”について言及。「過去に魔貫光殺砲で撃ち抜かれる悟空の視点を楽しめるゲームが存在していたでしょうか」と興奮混じりに執筆されています。

SNSでは「一人称視点でドラゴンボールが体験できるのはありそうでなかった」「没入感が増して楽しそう」「推し(ピッコロ)から直接魔貫光殺砲を食らえるのはうれしい」などの反応が見られ、その新鮮さに驚く声が多く上がっています。上記2シーン以外では、どのシーンで一人称視点に切り替わるのかは不明ですが、発売まで「あのシーンを体験してみたい」と考えてみるのもよいでしょう。


『ドラゴンボール Sparking! ZERO』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに10月10日(Steam版は10月11日)発売予定です。

©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©Bandai Namco Entertainment Inc.


《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

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