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新作オープンワールドARPG『鳴潮(めいちょう)』本日5月23日サービス開始!『パニグレ』開発スタジオが贈るスマホ/PC向け大作

「悲鳴」と呼ばれる災害と、それに伴い生まれた「幻象」という化物により滅びかけた終末世界が舞台のオープンワールドアクションRPGがサービスイン。

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新作オープンワールドARPG『鳴潮(めいちょう)』本日5月23日サービス開始!『パニグレ』開発スタジオが贈るスマホ/PC向け大作
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KURO GAMESは、Android/iOS/PC向けオープンワールドアクションRPG『鳴潮(めいちょう)』を5月23日(木)11時に正式リリースしました。

◆終末世界を舞台としたオープンワールドARPG

3DアクションRPG『パニシング:グレイレイヴン』を手掛けるKURO GAMESが開発を担う本作は、リアルタイムバトル収集オープンワールドアクションRPGで、アクション面ではパリィやパーフェクト回避など、高いアクション性が特徴です。

舞台となるのは「悲鳴」と呼ばれる災害、それに伴い生まれた「幻象」という化物により滅びかけた終末世界で、プレイヤーは特殊能力に目覚めた人類「共鳴者」と協力しながら、世界の危機に立ち向かっていきます。


『鳴潮』は基本プレイ無料で、App Store/Google Play/Google Play Games/Windows/Epic Gameストア向けに配信中です。

《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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