人生にゲームをプラスするメディア

Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店

Steam版は近日中に発売予定とされていました。

ゲーム Steam
Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店
  • Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店
  • Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店
  • Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店

qureateは、恋愛アドベンチャー『バニーガーデン』Steam版を発売しました。

トレンド1位になった話題の恋愛アドベンチャー

本作は“お紳士の憩いの場”だという「バニーガーデン」を訪れる体験ができる恋愛アドベンチャー。可愛いキャストと楽しくお酒を飲むことができる本作は、バランスゲームやチェキ撮影といった遊びや、動画配信禁止のASMRシーンなどで話題となり、ニンテンドースイッチ版が発売した4月18日にうちにXにてトレンド1位にもなっていました。



Steam版が突如発売

そんな本作はSteam向けにも発売されることが事前に発表されており、公式サイトでは2024年春と記載され、ニンテンドースイッチ版の発売を告知するポストでは「近日中に配信日を発表できる見込み」とされていました。ところが4月19日の午前3時頃に突然、本Steam版が発売となりました。なおプロデューサーを務める臼田裕次郎氏は「優秀なスタッフが鋭意開発中なので近日中にお届けできると思います」としていました。

また事前情報からニンテンドースイッチ版と同内容であるとされていたSteam版ですが、特別なグラフィックオプションなどもなく告知通りであるようです。


『バニーガーデン』はニンテンドースイッチ向けに2,980円(5月9日まで2,682円)、Windows向けにSteamにて3,480円(5月3日まで3,132円)で販売中です。なおSteam版は成人向けコンテンツとして設定されています。


ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


《いわし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. ドン引き…ゲームの新キャライラストをAIで再生成、あたかも公式がAIを使用したかのように見せて批判する投稿に衝撃走る

    ドン引き…ゲームの新キャライラストをAIで再生成、あたかも公式がAIを使用したかのように見せて批判する投稿に衝撃走る

  2. 『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の続報が本日12月2日23時に公開!新たな“メガシンカ”発表にも期待

    『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の続報が本日12月2日23時に公開!新たな“メガシンカ”発表にも期待

  3. 『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

    『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

  4. 『ポケモンZA』新たに「メガルカリオZ」発表!普通のメガシンカとは異なるメリット・デメリットを所持

  5. 『鳴潮』Ver.3.0新キャラ「モーニエ」の情報が公開!頭脳明晰だけど口下手、そして透明な太ももをした女の子

  6. 『ポケモンZA』でミュウツーが仲間になる!EXサイドミッション「プロジェクトコード:M」配信開始

  7. PS5純正コントローラー・DualSenseに『原神』コラボモデル登場!旅人のモチーフアイコンや、裏面にはパイモンも

  8. 『ウマ娘』ブエナビスタの“原案イラスト”がまさに正統派ヒロイン!天真爛漫すぎない、少しクールな雰囲気がグッとくる

  9. 『ポケモンZA』新たに6体のメガシンカポケモン解禁!初公開の「メガチリーン」と「メガセグレイブ」や、「メガメガニウム」らも正式発表

  10. 『カービィのエアライダー』「3D酔い」の影響を調査、第1位は“過半数”の圧倒的多数!酔わなかった人の割合や「酔い対策」の恩恵も判明【アンケ結果】

アクセスランキングをもっと見る