人生にゲームをプラスするメディア

問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕

レッキング・ボールをはじめとするヒーローのバランス調整も実施。

ゲーム ニュース
問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕
  • 問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕
  • 問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕
  • 問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕
  • 問題ナイル川! 新ヒーロー「ベンチャー」も参戦する『オーバーウォッチ 2』シーズン10が開幕

Blizzard Entertainmentは『オーバーウォッチ 2』シーズン10「ベンチャー・フォース」の開幕を発表しました。

問題ナイル川!

シーズン10では新たなダメージヒーロー「ベンチャー」が参戦。歴史への情熱と勇気にあふれる考古学者で、巨大なドリル「スマート・エクスカベーター」を武器に地中に潜り奇襲をかける「バロー」や前方にダッシュしてノックバックさせる「ドリル・ダッシュ」、そして強力な衝撃波を放つアルティメット「テクトニック・ショック」を駆使して戦います。なお、今シーズンからは新ヒーローが開幕と同時に解放されており、ライバル・プレイでも使用可能となっています。

ヒーロートレイラー「ベンチャーの冒険」

今シーズンは他にもミシック・スキン入手の新たな仕組み「ミシック・ショップ」、新マップで繰り広げられる新ゲーム・モード「クラッシュ」の期間限定トライアル(4月17日~4月29日)、ヒーローの善悪が入れ替わりアビリティもアレンジされる期間限定イベント「ミラーウォッチ」(4月24日~5月13日)などを特色としています。詳細については公式サイトにてご確認下さい。

ヒーローアップデート

シーズン10の開幕とともにヒーローバランスの調整も行われています。特にレッキング・ボールはアビリティに変更が加えられており、「アダプティブ・シールド」発動時に獲得した追加ライフを付近の味方に転送したり、「グラップリング・クロー」にワイヤーを回収しながら移動できるオプションが追加されています。

その他、ソンブラとトレーサーのアビリティの下方修正、ラインハルトやジャンカー・クイーンなどタンクヒーローの強化、イラリーやモイラなどサポートヒーローのダメージ/回復のバランス調整、ライフウィーバーのアビリティのパフォーマンス調整による強化などが行われています。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《RIKUSYO》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. “激レア色違い”が野生から狙える!「甘い果実」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    “激レア色違い”が野生から狙える!「甘い果実」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  2. 「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第2回抽選販売が案内!選択した機種の変更、自動応募のキャンセル方法もお知らせ

    「スイッチ2」マイニンテンドーストアの第2回抽選販売が案内!選択した機種の変更、自動応募のキャンセル方法もお知らせ

  3. ニンテンドースイッチ2購入はかなり狭き門…!古川社長が第1回抽選応募に「想定を大幅に上回った」とコメント―日本だけで約220万人

    ニンテンドースイッチ2購入はかなり狭き門…!古川社長が第1回抽選応募に「想定を大幅に上回った」とコメント―日本だけで約220万人

  4. 「スイッチ2」の購入意欲調査に1,313人が回答!「発売日に即買い」したい割合や、意欲の傾向などが明らかに【アンケ結果】

  5. 『遊戯王』閃刀姫のアニメに「シリアルコード」が隠されていた!『マスターデュエル』などで入力すると“記念アイテム”をプレゼント

  6. 非難轟々だった『オブリビオン』約300円の「馬の鎧」DLC…若者には伝わらない?当時と今で変わった価値観

  7. ポケモンセンターオンライン「ニンテンドースイッチ2」抽選販売4月24日開始。サービス利用状況により抽選

  8. 『モンハンワイルズ』季節イベント「交わりの祭事【花舞の儀】」詳細解禁!新たな防具「桜波αシリーズ」が和装好きに刺さる

  9. ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定

  10. 任天堂vs海賊版ストリーマーの裁判、ストリーマー側が無視を決め込み「欠席裁判」へ。違法配信者への見せしめとなるか

アクセスランキングをもっと見る