人生にゲームをプラスするメディア

『グラブルVS ライジング』の「自爆脱衣する2B」に騎空士たち熱狂―お尻ドアップの“必殺技演出”はもはや確信犯

2Bの自爆脱衣コマンド、これはセーフか?アウトか?

ゲーム PS5
※画像はLouさんのXより引用。
  • ※画像はLouさんのXより引用。
  • ※画像はBonkotzu IshtarさんのXより引用。
  • ※画像はLouさんのXより引用。
  • ※画像はLouさんのXより引用。
  • ※画像はLouさんのXより引用。
  • ※画像はBonkotzu IshtarさんのXより引用。

※注意!本記事にはアダルトな内容が含まれます。そういった類が一切苦手という方は、閲覧をお控えください。

Cygamesの対戦アクション&パーティーゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』に本日2月20日(火)より参戦した、『NieR:Automata』とのコラボキャラクター「2B」。彼女の“脱衣コマンド”がさっそくプレイヤーを熱狂させています。

◆2Bの“自爆脱衣コマンド”

2Bは、必殺技の1つに「自爆」が存在し、ガード不能の大爆発で相手に極大ダメージを与えます。この際、爆発の衝撃で2Bのスカートが消し飛び、脚部やお尻を露わにしたハイレグ衣装に強制チェンジする、セクシーな演出が挟まれます。

ラウンドが変わってもスカートは復活せず、目のやり場に困るハイレグ衣装でバトルを続行。さながら「自爆脱衣コマンド」とでも言うべきロマン技です。


◆脱衣後のアクションに騎空士たち熱狂

自爆脱衣のインパクトもさることながら、より注目を集めるのは脱衣後の各種アクション。惜しげもなく晒される太ももやお尻はやはり目をひきます。

特にもう1つの大技「殲滅斬機[強化装スピアー]」では、必殺技ならではの多彩なカットインで2Bの魅力を余すところなくキャッチ。一連のアクションにはフランケンシュタイナーのような動きもあり、相手の首を両足で挟む際にお尻をドアップで映す、開発側も狙ってやっているとしか思えないセクシー過ぎるカットインが挟まれます。

※画像はLouさんのXより引用。
※画像はLouさんのXより引用。
※画像はBonkotzu IshtarさんのXより引用。

2Bの自爆脱衣を巡っては、国内はもちろん海外でもさっそく注目を集めることに。脱衣2Bの画像を捉えたX(旧Twitter)ユーザー・Louさんの投稿は、記事執筆時点で1.4万いいねを突破。褐色が眩しい2Pカラーの2Bもまた注目を集めています。

これらの投稿にSNS上でも、「どうやらグラブルVSRを買う必要がありそうだな」「格闘ゲームはあまり興味なかったけど、買うべきかもしれない」「1ラウンド目から積極的に自爆しようと思う」などの声で盛り上がっています。


『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』はPS5/PS4/Steam向けに販売中。新規参戦キャラ「2B」は本日より配信されており、単品価格が880円(税込)、キャラクターパスを所有している方は追加購入なしで使用できます。

© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
© SQUARE ENIX


ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)-PS5
¥8,082
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

    付録カード「ミラクル・エクスクルーダー」が可愛い!「遊戯王GX」を紐解く一冊「アカデミア決闘録」予約受付中

  2. 全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

    全員集合のファンアートも必見!『ポケモンSV』ナンジャモ、コルサら4人の担当デザイナーが水谷恵氏だと判明

  3. 『ドラクエ7 Reimagined』ではクレージュ、リートルード、プロビナ編カット、カジノや移民の町も削除…一方で新規エピソードや闘技場が追加【TGS2025】

    『ドラクエ7 Reimagined』ではクレージュ、リートルード、プロビナ編カット、カジノや移民の町も削除…一方で新規エピソードや闘技場が追加【TGS2025】

  4. 今のゲーマーはレベル上げが嫌い?『ドラクエ』きっかけにレベリングに対する熱い議論起こる

  5. 『ドラクエ』サマルトリアの王女は、HD-2D版より“30年以上も前”に冒険していた!?ー平成初期に描かれたもうひとつの物語、そしてゲーム版との意外な繋がりも

  6. リメイク版『ドラクエ7』海外インタビューで「新エンディング」の存在を示唆―プレイヤーの選択次第で「新たな結末」を迎えることになる

  7. 『ポケモンZA』ランクバトルの“シーズン2”予告!報酬で「マフォクシナイト」や貴重なオシャボ「ドリームボール」が解禁

  8. 『ポケモンZA』不評集めた「メガストーン」のランクマ限定配布、条件緩和へ―獲得ランク大幅ダウン、「ゲッコウガナイト」はシーズン2でも復刻

  9. 『遊戯王 マスターデュエル』次回リミットレギュレーションで大量規制―アポロウーサ禁止、墓穴制限など計11枚が影響受ける

  10. 間違って逃がしてない?『ポケモンZA』ミアレ美術館でもらえる「コフーライ」実は激レア個体!

アクセスランキングをもっと見る