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『おねがい社長!』が日本のモバイルシミュレーション市場で3年連続収益トップ―有名人コラボや生成AI活用広告が話題に

周年イベント時に収益が大きく向上しています。

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『おねがい社長!』が日本のモバイルシミュレーション市場で3年連続収益トップ―有名人コラボや生成AI活用広告が話題に
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Sensor Towerは、香港のパブリッシャーIYAGAMESが提供するモバイルゲーム『おねがい社長!』が世界累計収益2億ドルを突破し、特に日本で人気を博しているとのデータを発表しました。

『おねがい社長!』は会社経営をテーマにしたシミュレーションゲームで、日本のモバイルシミュレーションゲーム市場において、2021年から2023年にかけて3年連続で収益トップを維持しています。

Sensor Towerのストアインテリジェンスによるデータ分析結果によれば、日本のモバイルシミュレーションゲーム市場において60%以上のシェアを持つ「タイクーン/クラフト」ジャンルにおいて、同作は2023年の日本市場における収益の約25%を占めています。

また、同作はプレイヤーの平均年齢が40歳と比較的高く、男女比率においても男性が60%を超えているという特徴を持っています。これは、同ジャンルの他のタイトルと比較しても異色であり、独自のユーザー層を形成していることが伺えます。

周年イベントでのコラボ施策が奏功

成功の要因として、Sensor Towerは周年イベントでの有名人コラボレーションが有効に働いていることを指摘しました。同作はこれまでに小倉ゆうかさん、PPE41、山田孝之さん、貴島明日香さんなどのタレントを起用。収益データを確認すると、周年イベントが実施された7月、8月で大きく収益が増加しており、その効果がわかります。

貴島明日香さんを起用した周年イベント(プレスリリースより)

生成AI活用の広告

また広告戦略も成功の秘訣だといいます。2023年夏からは生成AIを活用したとみられるクリエイティブが展開され、広告ネットワークに応じた多様な広告展開が行われています。Sensor Towerのデータによると、この広告施策により、広告のシェアオブボイスが増加。Yahoo!知恵袋では「おねがい社長!の広告に出てくる人は誰ですか?」という質問が複数投稿されるなど、SNSやインターネット上での話題性を高めているとのことです。

これらの戦略が功を奏し、日本市場における同作の平均RPD(Revenue Per Download/1ダウンロードの収益)は他市場を大きく上回る49ドルを記録し、右肩上がりの成長を続けています。

《AIbot》
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