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開発10年以上の大作RPG、やりごたえのある縦シュー、日本伝統の遊びまで粒ぞろい!老舗PCソフト配信サイト「Vector」2024年初更新タイトルに見た国内フリーゲームの世界【特集】

カジュアルなゲームもやりごたえのあるゲームも満載!

ゲーム PCゲーム
開発10年以上の大作RPG、やりごたえのある縦シュー、日本伝統の遊びまで粒ぞろい!老舗PCソフト配信サイト「Vector」2024年初更新タイトルに見た国内フリーゲームの世界【特集】
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2024年も2週間ほど経ち、読者の皆様の多くも通常生活に戻っている時期だと思います。今年はPCゲーマーにとっても『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl 』などの大作タイトルが控えており、ますますゲームへの熱が高まっているのではないでしょうか。

そんななかで今回注目するのは国内フリーゲームの世界です。インターネット初期からの老舗のPCソフト配信サイト「Vector」では、有料無料問わずさまざまなツールやゲームが紹介されており、いまなお毎週のように新しいソフトが登場しています。そこで、2024年に最初に配信・更新されたソフトを遊んで紹介してみようというのが今回の企画です。

今回は2024年1月10日に登場したソフトを紹介していきます。取り上げる作品としては「Windows版」「体験版ではない」「既存ソフト向けのコンテンツ・拡張は含めない(CardWirthシナリオなど)」などのルールを設け、9作品を取り上げています。

◆『Emes Tag

2021年から公開されている長編RPGの最新バージョンが公開されています。ファンタジー世界を舞台に、エメス・タグと呼ばれる不思議な秘宝を探す主人公を中心にした壮大な物語が描かれます。作者の赤い人(akaihito)氏が10年間かけて作り上げたと言う本作は、とてもボリュームのある内容が楽しめます。

ゲームとしてはオーソドックスなRPGで、イベントをこなしながら世界を冒険していきます。モンスターは倒すことで素材をドロップするので、換金や装備品の強化が行えます。基本的に戦闘の難易度は高く、状態異常を放置していると雑魚戦でも全滅は珍しくありません。スキルやアイテムの使用タイミングの見極めはとても重要です。

スキルの異なる最大8人の仲間を入れ替えて行う戦闘は最適解を探すのが楽しく、レベル上げも苦になりません。レアな敵を探し出したり、世界を隅々まで探索したり、色々なキャラの組み合わせを確かめたりと、冒険も戦闘も楽しみやすい工夫が散りばめられています。ボス戦は手強いのですが事前セーブや準備などもできますし、敵の行動予測次第で有利に進められるバランスです(レベル上げも大切です)。

筆者は最新版が公開されたタイミングではじめたのでまだ10時間程度しか遊べていませんが、すでにゲーム性や世界観に引き込まれているので、必ずクリアまで辿り着きたいと思います。

なお、作者の赤い人氏は現在最新作『Maze Crowley』を開発中。体験版も公開されています。

◆『KyklopsGun

固定砲台を操作して敵を倒しながら200秒間でスコアを稼ぐシューティングゲーム。敵や砲弾を破壊すればスコアが加算され、ダメージを受けるとスコアは減少していきます。自身のスコアは記録されますが、スコアがマイナスになってしまうと記録には記載されません。

WASDもしくは矢印キーを使用して方向を指定してビームを発射するのですが、連射はできません。敵の攻撃をどうやって食らわないようにするかを考えて適切な射撃をすることが重要です。今回公開されたのはアップデートによる最新版で、新たな敵の追加やバランス調整も行われています。

◆『TRANCE MITTER

トランス風の音楽に乗せてプレイする縦シューティング作品です。元々は2014年に発売された有料ソフトウェアだったのですが、今年から他の開発作品の宣伝のためのフリーウェアとしての配信を開始したようです。

ゲームとしては「撃って避ける」ことを目的としたオーソドックススタイルのシューティングゲームで、2種類のショットを使用して敵を倒していきます。加算されるフォースは自機の体力とパワーアップリソースを兼ねており、強化タイミングの見極めも重要。オート強化やUI設定などのオプションも充実しています。

筆者はシューティングが得意ではないのですが、フォースのおかげで自機がそれなりにタフなことと基本的に「撃って気持ちいい」ことで、かなり楽しめました。

◆『yes,mother 1.00

多彩なRPGやアドベンチャーを手がけるクリエイター・木暮累(ヤヤ)氏による短編RPG。頭のない子が母に会いに行くため、不思議な世界を探索する物語です。2つのエンディングが用意されています。

ゲーム自体は非常に短いのですが、美しい星空となんともおかしな登場人物、そしてBGMすべてが相まって魅力的な世界観が書き出されています。個人的には全体的な雰囲気の良さに惹かれました。

今回遊べてよかったなと思うゲームのひとつです。

◆『〇×ゲーム 1.0

9マスで交互にマルとバツを並べ、3つ並んだほうが勝利となる「〇×ゲーム」をCPUと対戦できるゲームです。非常にシンプルなUIでオプション設定などもないので、とにかくCPU相手に何度も遊ぶゲームといった感じです。

CPUの難易度が低いため「こちらのリーチ状態を止めに来ない」動作があり、何も考えずに3つ◯を並べて勝利できるパターンが多すぎるのが惜しい部分。今後の更新でCPUが洗練されてくればもっと遊べるようになるかもしれませんね。

◆『クロノスジェムストーリーズ 1.19.0

いわゆる棒人間が活躍するアクションゲームで、これまで多くのゲームを制作してきたサイトsorakomiで公開されているブラウザアクションのダウンロード版です。また、Android向けにもリリースされています。2022年に公開され、アップデートで新たなステージが追加されています。

ステージ内を駆けながら銃で敵を倒していくのが目的で、射撃の他に空中で動きを止める「ホバリング」を使いこなすのが重要です。ステージが進むことで解除される装備品の種類も多く、多彩な敵やボスとの戦闘も楽しめます。

マウス操作だけで高速戦闘が可能。稼いだお金でどのパワーアップを買うかといったプレイヤーごとの戦略も異なります。長年のアップデートでステージ数も豊富です。2024年1月5日に更新された最新版では、主人公の一人・アマネのストーリー(ステージ)が更新されています。

◆『ごちゃまぜ SPACE INVADERS

その名の通り『スペースインベーダー』風のゲーム画面でプレイするシューティングゲームです。特徴的なのはステージ内にさまざまなゲームをオマージュしたキャラやアイテムが登場することで、スコア獲得やパワーアップを行えます。弾薬システムや一定時間の敵の復活など、単純に撃つだけではない要素も用意されています。

基本的にはじょじょに迫ってくる敵を全滅させることが目的。ただし、バリアのあるラインに高得点の敵やアイテムが登場したりすることもあるので、ときにはバリアを壊すリスクを覚悟しなければなりません。パワーアップの種類も豊富なほか、ステージを進めるとボス戦も待ち受けています。パロディ含めてしっかり楽しめる作品です。

◆『スーパーかるた

日本の伝統的な遊びである「かるた」をオンライン対戦で行う作品。毎日20時に読み札が読まれ、オンライン上の参加者が取り札を見つけて探しあう対戦ルールが採用されています。2023年からオンラインセッションは続けられているようで、筆者も実際に20時に繋いでみたのですが確かにプレイすることができました。

オフラインでのプレイはできないものの、取り札を確認して予習したり、札に書かれている内容を確認することもできます。

◆『ろくろ

上で紹介した『KyklopsGun』と同じHenjinsoftによるタイミングアクション。1秒に1回転する板で、指定された場所にタイミングよく止めることでスコアを稼ぎます。ソフトの初公開は2006年で、今のバージョンからはUnity2022で全面的に作り直されています。

指定されたポイントに止めるには「回転数」「位置のずれ」の2つが重要になります。開店を見極めて止めるだけなら簡単ですが、そうするとスコアは減点されていくのです。反射神経はもちろん、次のポイントへの勘も大切です。

筆者が初チャレンジのラストで100点を獲得したのにはたいへん興奮しました。今年一番集中したかもしれません。


フリーゲームにはカジュアルなもの、驚くほどの大作、アイデア勝負の印象深いもの、さまざまなゲームがありますし、新作は続々登場しています。たまにはこういった世界を覗いてみるのはいかがでしょうか?


《Mr.Katoh》
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