人生にゲームをプラスするメディア

勝ったのに虚しい反応を示すユーザー多数?『スプラトゥーン3』FrostyFestは「ひとりでのんびり」チームが圧倒的勝利

べ、別に休日を「ひとりでのんびり」過ごしてもいいじゃない。

ゲーム Nintendo Switch
勝ったのに虚しい反応を示すユーザー多数?『スプラトゥーン3』FrostyFestは「ひとりでのんびり」チームが圧倒的勝利
  • 勝ったのに虚しい反応を示すユーザー多数?『スプラトゥーン3』FrostyFestは「ひとりでのんびり」チームが圧倒的勝利
  • 勝ったのに虚しい反応を示すユーザー多数?『スプラトゥーン3』FrostyFestは「ひとりでのんびり」チームが圧倒的勝利
  • 勝ったのに虚しい反応を示すユーザー多数?『スプラトゥーン3』FrostyFestは「ひとりでのんびり」チームが圧倒的勝利

ニンテンドースイッチ向けシューター『スプラトゥーン3』にて、1月13日(土)から1月15日(月)にかけて開催された特別フェス「FrostyFest」の結果が発表。「ひとりでのんびり」チームの勝利で幕を閉じました。

フェスは、提示された3つのお題のどれかに投票し、同じお題に投票したプレイヤーとチームを組み、相手勢力のチームと対戦する期間限定のお祭りイベント。投票率や期間中の「ナワバリバトル」の結果など、各項目の合計ポイントで勝敗が決まります。

第12回となるフェスのお題は「休みの日は? 仲間とわいわい vs 家族でほっこり vs ひとりでのんびり」。冬シーズンに合わせ、特別な装いで催されたその内容は、全ての種目で「ひとりでのんびり」がトップになり、圧倒的な強さを見せつけた形です。

◆勝ったのに、虚しい反応も見られた「ひとりでのんびり」派

この結果を受け、SNSではユーザーから純粋に勝利を喜ぶような声が上がる一方で、「試合に勝って勝負に負けた」と自虐するユーザーの姿も。

また、「ひとり派友達いなさそう」など「ひとりでのんびり」チームを冷やかすようなコメントも多く見られました。

《まっつぁん》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 初登場の色違いと激レアボーナス継続がアツい!「シビシラス」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    初登場の色違いと激レアボーナス継続がアツい!「シビシラス」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  2. ついにラストフェス!?『スプラトゥーン3』最大級の「グランドフェスティバル」開催決定―各勢力をシオカラーズ、テンタクルズもサポート

    ついにラストフェス!?『スプラトゥーン3』最大級の「グランドフェスティバル」開催決定―各勢力をシオカラーズ、テンタクルズもサポート

  3. 『ファミコン世界大会』の「抜け道」対策が話題にーショートカットできる「あの道」を通るとどうなる?

    『ファミコン世界大会』の「抜け道」対策が話題にーショートカットできる「あの道」を通るとどうなる?

  4. 『FF14 黄金のレガシー』で、「光のお父さん」原作者・マイディーさんに酷似したNPCが発見される―ヒカセンたちが想いを伝えるフォトスポットに

  5. 『原神』アプデで大幅改善の「修練ポイント」、しかし“ナーフ”も…一部ミッションで獲得量減少、入手自体ができなくなるものも

  6. 「闇」にクラスチェンジした姿はクール!『聖剣伝説 VISIONS of MANA』探索や戦闘を盛り上げる“3つの新クラス”が判明

  7. 人気者「タロ」のサプライにも注目!『ポケカ』7月19日発売の“周辺グッズ”まとめ

  8. 『桃鉄』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

  9. 『原神』修正された「ヌヴィレット」の高速回転バグ、批判続出でロールバックへ―「登場後のキャラ修正は、どのような意図でもユーザーを傷つけてしまう」

  10. 『ELDEN RING』DLCで「無限復活するツリーガード」の発見報告相次ぐ―とある手段を踏むことで再出現

アクセスランキングをもっと見る