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【コラム】『ポケモンSV』のダブルバトルを布教したい!専門のDiscordサーバーに入って、まだ見ぬパーティーを一緒に追い求めてみないか

突然だが、僕はダブルバトルが大好きだ。

ゲーム Nintendo Switch
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突然だが、僕はダブルバトルが大好きだ。

一昔前のダブルバトルで結構見たメンツ(パーモット以外)。よくわからないバグが起きていますが気にしないでください

『ポケットモンスター ソード・シールド』の頃にダブルバトルを始めて以来、その魅力に取りつかれてしまい、現在では170人を超える規模のダブルバトル専門Discordサーバーを運営するまでに至りました。「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2023」では、このサーバーを利用して練習を実施し、様々なトレーナーと知り合うことができました。

そこで今回は、僕がのめり込んだ「ダブルバトル」について紹介していきます。ダブルバトルとはお互い2体のポケモンを使ってバトルするルールで、隣に味方のポケモンがいることでポケモン同士でシナジーがうまれ、シングルバトルと比べてより一層戦略性の高いバトルをすることが可能です。

こういった戦略性の高さから、公式大会である「ポケモンワールドチャンピオンシップス」などの世界大会では、ダブルバトルで戦うで戦うことが慣例となっています。

ダブルバトルでしか出来ないギミックとは何なのか

まず、ダブルバトルの魅力のひとつに、ポケモン同士のシナジーを活かした戦術やコンボがあります。たとえば、すばやさを2倍にするおいかぜをすばやく使えるポケモン「トルネロス」や「エルフーン」などを利用。こうしたすばやさをカバーできるポケモンを置くことで、隣にいる「ウーラオス」や「ガブリアス」といったすばやさが低めのポケモンを強化できます。

次に、「オーロンゲ」や「ヤミラミ」といったポケモンを利用する戦術もあります。具体的には、味方が受けるダメージを3/4にする効果があるリフレクターひかりのかべを展開。そして、隣に耐久の高い「メタグロス」やちょうのまいという「とくこう・とくぼう・すばやさ」を1段階上昇させる技を使える「ウルガモス」を並べることで、防御を強化して相手にそうやすやすと突破されないようにできます。

ここまではバフを中心とした戦術を紹介しましたが、隣に味方のポケモンがいることを利用してわざと味方のポケモンの弱点をつき、じゃくてんほけんというこうげきととくこうを2倍にする、ロマンを感じるパーティーを使うことも出来ます。

これは味方を殴ることでコノヨザルのふんどのこぶしの威力を上げるコンボ。本当はイッカネズミが好ましい

先ほど紹介したコンボや自分で考えたコンボが上手く決まると、「自分が決断したことは正しかったんだ!」と実感できて、気持ちがいいですよね。これがダブルバトルならではの魅力だと考えています。

ダブルバトルでしか味わえない読み合いが、そこにある。

シングルバトルでは、ポケモンのタイプ相性を活かした交換を回す行動、通称「サイクル」と呼ばれる読み合いがよく行われます。一方、ダブルバトルでは、まもるねこだましといった相手の行動を不発にさせる技を利用した読み合いのほうが多く見られます。

ハリテヤマがねこだましをしている所、正直いちばん似合ってるまである

これらのわざを上手く活用することで、実際にはそのターンで倒されてしまうはずだったポケモンが生き延びることができます。そうして隣のポケモンを上手く扱えれば、逆にこちらのポケモンを倒そうとしてきた相手を返り討ちにすることだって出来るのです。

そのため、一見守備的な行動に見えるまもるを選択したように見せて、実は攻めるための行動だったということが判明したり、相手の苛烈な攻めをまもるねこだましを活用してしのぐといった駆け引きが楽しめます。これらの技を使って相手を完封した時は、いい感じに自分が最強だと思えてくるので、ぜひ皆さんにも味わってほしいですね!

マスカーニャがまもるを使う所、かわいいね 

ダブルバトルでしか実現出来ないパーティーが存在する

最後に、ダブルバトルでしか実現出来ないパーティーの魅力をお伝えします。

まず、シングルバトルでもたまに見られる、トリックルームリフレクターひかりのかべを利用した戦術について。これは効果ターンが短く、展開して交換するまでに2ターン経過してしまうため、あまり使われていません。効果ターンが4ターンのおいかぜに至っては、様々なポケモンの動画を見てきましたが、使われているところを全く見たことがありません。

しかし、ダブルバトルでは基本的に展開したターンから先述のような場の変化を利用して戦えるため、よく使われています。昨年の8月ごろに開催された世界大会の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」では、場の天候をゆきにしてふぶきを撃ちまくるパーティーが配信卓に映ったほどです。また、場の状態を変えるのではなく、隣のポケモンとのシナジーを活かしたダブルバトルでしか使えないパーティーも存在します。それこそ後述の「カミイーユイ(※1)」といわれる並びなどですね。

(※1)「イーユイ」のとくせいで相手のポケモンのとくぼうを下げ、「ハバタクカミ」と共に全体攻撃を繰り出し一気に刈り取る並び。耐久が足りないポケモンに対する足切り性能が高く、マイナーポケモン使いを日々苦しめている。

ポケモンの特性には隣のポケモンに影響を及ぼしたり、逆に隣のポケモンからの影響を受けなくなる特性を持ったものが多数存在してます。これらのポケモンを利用してパーティーを考えるのも楽しいです。

最近の強い構成としては、「オーロンゲ」のようなサポート寄りのポケモンを1匹採用し、他はアタッカーに近い役割を果たせるポケモンを編成するのが主流になっていると思います。僕自身もそういったパーティーを使っています。

具体的に、僕が組んだパーティーを紹介します。このパーティーは、まず「エルフーン」でおいかぜやにほんばれを展開することを狙います。展開した後は、その状態を活かせるポケモン達を使って相手にパワーを押し付けるようなパーティーとなっています。

この編成の強いところは、「エルフーン」がどうしても出せないパーティーが相手だったとしても、「ハバタクカミ」と「イーユイ」のシナジーを活かして勝利につなげられる点です。また、「ゴリランダー」と「ガオガエン」という交換の選択肢が強いポケモンを上手く使うことで、相手のリズムを崩すことも可能。最初から用意している勝ち筋がひとつ1つにならないようになっている点が魅力のパーティーです。

このように、ポケモンのシナジーを理解すると、勝ち筋をたくさん用意出来るようになってくるので本当に楽しくなります。ここで紹介したものはダブルバトルの楽しみ方のほんの一部に過ぎず、まだまだ強い戦術やポケモン同士の組み合わせも存在しています。ぜひ、皆さんも思い思いの組み合わせでパーティーを組んでみてくださいね!


以上、ダブルバトルについての紹介でした。

僕がポケモンのダブルバトルを始めたのは『ポケットモンスター ソード・シールド』の末期も末期。一時期はポケモンというコンテンツ自体から離れていた事もありました。そんな中、2022年の11月に『ポケモンSV』が発売され、もう1年以上が経ちました。公式大会では少し苦い思い出もありましたが、落ち込むことなくユーザー同士で大会を開き、攻略情報を共有しあい、皆で高みを目指してコミュニティをどんどん活性化させていきました。

記事を書いている現在も、ランクマッチの新しいルールのために有志の方達が毎日仲間大会を開いて練習したり、毎月ダブルバトルのガチ大会を開いてくれている人がいます。この記事を読んでダブルバトルを始めた方の中から、こういったコミュニティのために動ける人が出てくる事を願っています!

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《くろすけ君》

くろすけ君

ポケモンに翻弄されながらいろいろなゲームとアニメを摂取して生きている雑食高校生ライター。好きなジャンルはポケモンと格ゲーとローグライク。ドラゴンボールとウマ娘とガンダムをこよなく愛している。

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