スクウェア・エニックスは、スマホ向けタクティカルRPG『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(以下『FFBE 幻影戦争』)』のサービスを2026年5月28日12時をもって終了すると発表しました。
◆『FFBE 幻影戦争』2026年5月28日をもってサービス終了へ
『FFBE 幻影戦争』は2019年11月14日にサービスを開始し、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』(2025年10月31日サービス終了)と世界観を共有する本格タクティカルRPGとして、6年以上にわたり運営を続けてきましたが、今回のサービス終了が決定しました。
運営チームは終了の理由について、「より良いサービスを提供できるよう日々尽力してきたが、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難である」と説明。プロデューサーの渡辺励氏は、「これまで『FFBE 幻影戦争』を遊んでくださったすべてのプレイヤーの皆様に、改めて深く御礼申し上げます」とコメント。
アビリティやジョブといった要素を軸にカスタマイズ性に富んだゲーム性を追求してきた結果、新機能の追加や既存機能の改修に対応する難易度が上昇し、プレイヤーに満足いただける品質を維持していくことが難しいとの判断に至ったとのこと。2026年1月以降に顕著化したギルドバトル等におけるオートバトル時のローディング時間の長期化についても「改善に至らず心苦しい」と謝罪しています。
サービス終了までのスケジュールとして、3月26日15時をもって有償通貨「幻導石」の販売が停止済み。なお、現在所持している幻導石はサービス終了まで引き続き利用可能です。サービス終了後は、未使用の有償幻導石について資金決済法に基づき払い戻しを行う予定で、詳細は後日案内されます。
またオフライン版の制作についても検討が重ねられましたが、オンラインでの対戦やギルドコンテンツ、プレイヤー同士の交流など、オンライン環境を前提とした要素によって成り立っている部分が大きく、オフラインでは本来届けてきた体験を十分な形で再現することは難しいと判断。
一方で、本作に欠かせない要素である「物語・ストーリー」については、具体的には「ストーリーを振り返ることができる特別な動画」や「メモリアル書籍の制作」といった形で、「幻影戦争」という物語が世に残せるよう現在鋭意準備を進めているとのことです。
サービス終了までの約2か月間は、「FFBEグランドフィナーレ」と題して「極高難度 真・天刃のギルガメッシュ降臨マルチクエスト」や最後となる「ギルバト頂上決戦」など、特別なイベントが予定されています。また、アナザーストーリー第3章plusの最終章となる第4節「ゾルダードに響く銃声」の公開も予定されています。
『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』は、2026年5月28日12時をもってサービス終了予定です。
詳細は公式サイトをご確認ください。





