人生にゲームをプラスするメディア

格ゲーの祭典「EVO Japan」が入場&プレイヤー共に全日程有料化へ―メイン大会には『グラブルVSR』『鉄拳8』ほか『ストIII3rd』も

現地観戦の入場チケット1日券が2,500円~、プレイヤーチケットは2日通し券(土/日)が5,000円~となっています。

ゲーム イベント
格ゲーの祭典「EVO Japan」が入場&プレイヤー共に全日程有料化へ…メイン大会には『グラブルVSR』『鉄拳8』ほか『ストIII3rd』も
  • 格ゲーの祭典「EVO Japan」が入場&プレイヤー共に全日程有料化へ…メイン大会には『グラブルVSR』『鉄拳8』ほか『ストIII3rd』も
  • 格ゲーの祭典「EVO Japan」が入場&プレイヤー共に全日程有料化へ…メイン大会には『グラブルVSR』『鉄拳8』ほか『ストIII3rd』も

2024年4月27日~28日にかけて有明GYM-EX(有明展示場)で行われる対戦格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024 presented by ROHTO」のメイントーナメントタイトルが発表。また、観戦入場やプレイヤーエントリーが全日程有料化されることがアナウンスされました。

メイントーナメントタイトルは以下の7タイトルです。

『Granblue Fantasy: Versus -Rising-』
『Guilty Gear -Strive-』
『THE KING OF FIGHTERS XV』
『STREET FIGHTER III 3rd STRIKE: Fight for the Future』
『STREET FIGHTER 6』
『TEKKEN 8』
『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes』

また、今大会より全日程が入場・エントリーが有料となります。エントリーにはプレイヤーチケットの購入が必要となります。

現地観戦の入場チケット1日券が2,500円~、2日間通し券(土/日)が4,000円、3日間通し券が6,000円~となっています。なお、1日券(月)と3日通し券にはスタンダード(自由席/立ち見)・レギュラー(エリア指定)・プレミアム(エリア指定)が用意されています。

また、プレイヤーチケット(メイントーナメント参加権付き入場券)は2日通し券(土/日)が5,000円、3日通し券は7,000円~となっています。詳しい料金体制やチケットの購入は公式サイトをご確認ください。

格ゲーの祭典「EVO Japan」が入場&プレイヤー共に全日程有料化へ…メイン大会には『グラブルVSR』『鉄拳8』ほか『ストIII3rd』も

《Okano@RUGs》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンレジェンズ Z-A』最も選ばれた御三家は誰だ!? 総数1,146票の頂点は「44.8%」の圧倒的な人気ぶり【アンケ結果】

    『ポケモンレジェンズ Z-A』最も選ばれた御三家は誰だ!? 総数1,146票の頂点は「44.8%」の圧倒的な人気ぶり【アンケ結果】

  2. 『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の最新情報が11月6日23時公開!フーパ、メガライチュウら登場の追加ストーリーが展開

    『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の最新情報が11月6日23時公開!フーパ、メガライチュウら登場の追加ストーリーが展開

  3. HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の配信ガイドラインにご用心!“『DQII』の2回目のスタッフロール後”は、もうしばらく投稿禁止

    HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の配信ガイドラインにご用心!“『DQII』の2回目のスタッフロール後”は、もうしばらく投稿禁止

  4. ちゃんと登録してる?『ポケポケ』で「ほしいカード」を抽選でプレゼントするキャンペーン開催―設定方法を今一度確認

  5. 格ゲー2大ヒロイン「春麗」と「不知火舞」のバトルがアニメーションに!『カプエス2』のオマージュも光る特別映像が公開

  6. 『モンハンワイルズ』で★9相当の「アジャラカン(歴戦の個体)」がイベクエに登場―報酬では「光るお守り」を入手可能

  7. 『ドルフロ』シリーズ新作TPS『Girls' Frontline: Fire Control』タイで開始のアーリーアクセス版を早速プレイ!

  8. ネーデルガンダムと人気が拮抗…「ガンダム総選挙」ある主人公機がランキングを争う「なんでこの2機!?」「みんなHG化を切望してる」

  9. 『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」12月10日配信決定!2ndトレイラーで謎の少女「アンシャ」や新たなメガシンカも解禁

  10. 『ポケモンZA』のギルガルド、使い勝手が難しすぎるとの声―“最大の個性”がバトルシステムと致命的に噛み合わない

アクセスランキングをもっと見る