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最大70%OFF!『ペルソナ』や『ルンファク』などがお買い得─1,000円台で買えるお手軽ソフトも必見【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

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ゲーム 特集
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■スイッチ/PS4『DUNGEON ENCOUNTERS』1,760円(eショップ/PS Store):11月1日まで

スクウェア・エニックスは、シリーズ展開が多い一方で、新規IPの創出にも力を入れています。2021年にリリースされた『DUNGEON ENCOUNTERS』も、そんな作品のひとつです。

本作はダンジョン攻略に挑むRPGですが、その見た目はかなりシンプル。ダンジョンの構造はマス目で表現し、特定の施設などは番号で表記する徹底ぶりです。戦闘シーンは、ちょっとした動きやアニメーションはあるものの、そちらも必要最小限。一見すると非常に簡素なゲームに見えることでしょう。

ですが、見た目に頼らない面白さが詰まっているのが、『DUNGEON ENCOUNTERS』の侮れないところです。バトルを含めたダンジョン攻略は、先に進むほど選択肢が増え、中盤からは「1層ずつ下っていく」というダンジョンRPGの基本すら、プレイヤーの発想次第でひっくり返せる大胆さを覗かせます。

基本をシンプルにすることで、システム的に大きな幅を持たせ、その中でプレイヤーがどんな風にダンジョンを攻略するのか。その広がりこそが『DUNGEON ENCOUNTERS』の奥深さであり、揺るぎない魅力でもあります。

個性的なので人を選ぶ作品なのは確かです。そのため、3,520円だと人に勧めにくい面もありましたが、50%OFFの1,760円ならグッと手が出しやすい価格帯。気になる方は、公開されている動画などをチェックし、気になったら是非プレイしてください。


■スイッチ/PS4『アクトレイザー・ルネサンス』1,760円(eショップ/PS Store):10月25日まで

こちらもスクウェア・エニックスのゲームですが、『アクトレイザー・ルネサンス』は完全新作ではなくリマスター版です。といっても、オリジナル版は1990年に発売されたスーパーファミコンソフトなので、未経験の方が大半でしょう。

本作は、天地を揺るがす「神」が主人公となり、敵を倒す横スクロールアクションと、人々の発展と日々を見守るシミュレーションを平行しながら進めていきます。表現は違うものの、いずれも「神の力」を駆使する内容になっており、その視座で世界を見つめ、守る感覚は本作ならではと言えます。

また、古代祐三氏によるBGMは当時も高い評価を受けましたが、その魅力は本作でも受け継がれています。オリジナル版の曲はもちろんのこと、古代氏による原作全曲アレンジや新規楽曲も収録と、耳にも嬉しいリマスター版です。

こちらも個性的な作品なので、興味がある方は1,760円で買える今がチャンスです。

■スイッチ『レイディアント シルバーガン』1,250円(eショップ):11月8日まで

名作と呼ばれるSTGは数あれど、今ではアクセスしにくい作品も少なくありません。『レイディアント シルバーガン』も、アーケードやサターン版が登場した1998年頃はプレイ可能な環境でしたが、供給を上回る需要が集中し、パッケージソフトはプレミア価格に突入。それからは、遊びたくとも手が出にくい状況が続きます。

2011年にはXbox Live Arcade版が登場しましたが、恩恵を受けられるのはXbox系のユーザーのみ。国内での普及率は低かったため、まだ手の届かないユーザーが少なくありませんでした。ですが、2022年9月にスイッチ版が発売され、状況が大きく変わります。当時のファンはもちろん、気になっていたものの手が出なかった新規ユーザーまで、幅広い方々がこの展開に喜びました。

オリジナル版と比べてグラフィックがパワーアップしただけでなく、「斑鳩」のルールで楽しめるゲームモードなどの要素も搭載されているので、様々な遊び方で名作STGを1,250円でお楽しみください。

■スイッチ/PS5/PS4『Alan Wake Remastered』1,540円/1,016/円(eショップ/PS Store):11月1日0時59分/10月25日まで

作家の「アラン・ウェイク」が、姿を消した妻を求めて、迫り来る闇の中でもがき苦しむホラー・サスペンスなアクションゲーム『Alan Wake』。オリジナル版は2010年にリリースされており、そこから10年以上の時を経てからリマスター版という形で蘇りました。

何の変哲もなかった日常が徐々に侵食され、明かりを頼りに闇を追い払うアクションは、心細くなりがちなプレイヤーにとっても希望の光そのもの。この光と闇のコントラストがゲーム全体の不気味さとマッチし、忘れられないプレイ体験を提供してくれました。

当時の名作がリマスターとなり、しかも今なら1,000円台というお得度です。発売時期の違いなどが異なる関係で、スイッチとPS5/PS4で価格に差があるため、自身の環境に合わせて選択してください。また、続編の『Alan Wake 2』が10月27日に発売されるので、通して遊ぶのも一興でしょう。


※価格は全て税込み表記です。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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