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『FGO』「巡霊の祝祭」で最古の配布サーヴァントも対象に!当時はどんな扱いだった? 今も使えるの? 嬉しい強化クエも登場

「巡霊の祝祭 第2弾」が幕開けし、対象のサーヴァントが新たに4騎増えました。初期の配布サーヴァントも加わっており、一部のベテラン以外はピンと来ない方もいるはず。そんな配布サーヴァントたちを分かりやすく紹介します。

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『FGO』「巡霊の祝祭」で最古の配布サーヴァントも対象に!当時はどんな扱いだった? 今も使えるの? 嬉しい強化クエも登場
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■「エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕」(セイバー/単体攻撃宝具)

「エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕」は、2016年のハロウィンイベント「ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~」で実装された配布サーヴァント。前年はキャスターでしたが、とうとうセイバーにもなりました。ちなみに、こちらの通称は「ブレエリ」。

サービス開始から1年ちょっとが経ったとはいえ、狙いを絞るか聖晶石をかなりつぎ込まないと、宝具LVの高い★4セイバーは高嶺の花でした。また、当時は恒常の★5セイバーに単体攻撃宝具持ちがいなかったのも、戦力の枯渇に拍車をかけていました。

そのため、配布で登場した「ブレエリ」を喜んだ人が少なくありません。ATKも★4の中では高めですし、カード構成もまずまず。スキルはこちらもシンプルながら、「無敵状態付与&NP獲得量アップ」や「バスターカードの性能アップ&防御力アップ」など、攻防に直接繋がるものが多く、使いやすいサーヴァントでした。

また、「ハロエリ」の特徴と言えばビキニアーマーな見た目……ではなく、スキル3の「真紅の勇者伝説」。一定以上のNPがある時のみ使える限定的なスキルですが、カード性能や攻撃力アップ、HP回復に無敵、スター大量獲得など、いずれかの効果をランダムで発動するという、予測不可能なスキルです。

多彩だからこそ読めない効果、NPを引き換えにする大きなデメリットなど、色んな意味で他のサーヴァントには見られないスキルに、プレイヤーたちは驚かされました。例えるならば、『ドラクエ』における「パルプンテ」のようなスキルです。

非常にユニークなスキルを持っていますが、実際の使い勝手を考えると戦略的に組み入れにくく、実質的にはふたつのスキルで戦う状態になりがち。当時はレア度が高い単体攻撃宝具持ちセイバーが少なかったので助けてもらったプレイヤーもいましたが、今現在の基準で見るとやや厳しい立ち位置と言えます。

また、同クラス・同じ宝具持ちの配布セイバーが増えたのも、逆風と言えるでしょう。宝具の属性が違うとはいえ、今手に入る「セタンタ」も単体攻撃宝具持ちのセイバー。獲得に「巡霊の葉」が必要な「ブレエリ」は、優先度的にやや下がるかもしれません。

■「織田信長」(アーチャー/全体攻撃宝具)

「織田信長(アーチャー)」も実装がかなり古く、2015年開催の「ぐだぐだ本能寺」が初出。「ハロエリ」に続き、2騎目の配布サーヴァントとして登場しました。このサーヴァントは便宜的に、「弓信長」と呼ばせていただきます。

「ぐだぐだ本能寺」は、今も続く「ぐだぐだ」シリーズの原点。史実の事件や人物に絡め、ギャグ度高めな“ぐだぐだ感”を匂わせつつも、急転直下なシリアス展開も盛り込む、贅沢全部盛りなイベントを毎回のように展開します。

その先陣として配布された「弓信長」は、まさしくその“ぐだぐだ感”を体現したようなサーヴァント。ボケからツッコミまでこなしつつ、いざという場面になればシリアスの切れ味も満点。立ち絵の風格とも相まって、「ぐだぐだ」シリーズでも指折りの人気サーヴァントでした。

ハロウィンイベントのたびに主役が変わる(霊基が増える)エリちゃんと違い、「ぐだぐだ」シリーズで主要な立場を長く続けてきた「弓信長」。一方で、入手は初期に限られていたため、“目にする機会は多いのに手が届かないサーヴァント”の代表格でもありました。しかし「巡霊の祝祭 第2弾」で獲得できるようになったので、嬉しい人も多いことでしょう。

性能的にはスキルがやはりシンプルで、物足りなさを感じるかもしれません。ですが、「〔神性〕特攻状態」を自身に付与できる上に、宝具効果に「〔騎乗スキル〕特攻」があるので、神性と騎乗相手にはなかなかのダメージを叩き出します。また、2つの特攻が重なる相手には、更なる大ダメージが望めます。

全体攻撃宝具持ちアーチャーは★5も含めると強力なサーヴァントが多いので、手持ち次第ですが汎用的に出番があるかと言えば少し難しいでしょう。しかし、神性と騎乗持ちの相手なら、起用を検討する価値は十分あります。

最近の「ぐだぐだ」イベントでは、アヴェンジャーの信長に出番を食われている面もありますが、個人的には押さえておいて損のないサーヴァントだと思います。



《臥待 弦》
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