
FGO PROJECTは、スマホ向けRPG『Fate/Grand Order』にて、第2部 第7章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」の最新情報を公開しました。
本情報は、「ウィンターパーティー 2022-2023 北海道会場」のステージイベント「FGOスペシャルトーク」で公開されたもの。いよいよ12月25日18時00分に開幕する「ナウイ・ミクトラン」ですが、ここにきて“前後編”となることが明らかに。25日からは“前編”が開幕します。
プロローグや一部アドベンチャーパートも公開。舞台はアマゾン熱帯雨林――のはずが、見渡す限り荒野が広がる“死の大地”に変わり果てていたり、同行するサーヴァントとして「ニトクリス」が登場したり、異聞帯への突入直後に危機に直面したりと、期待の高まる内容になっています。


また、新登場のスキル素材&霊基再臨素材として「黒曜鋭刃(こくようえいじん)」「太陽皮(たいようひ)」が公開。このほか、クリプター「デイビット・ゼム・ヴォイド」のスマホ壁紙もプレゼントされています。


そして、最後に新情報満載の「TVCM」が公開されました。「デイビット」「U-オルガマリー」によるナレーション違いの2Ver.があり、恐竜のような生物や民族衣装を身に着けた存在など、「ナウイ・ミクトラン」の世界を垣間見えます。
もちろん、“見覚えのない新サーヴァント”らしき姿も確認可能。既存サーヴァントからは「紅閻魔」も登場しており、本編での活躍が気になるところです。








あらためて、第2部 第7章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」の前編は12月25日18時00分に開幕予定。開放条件は「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」のエピローグクリアです。
なお、今回はネタバレなどに配慮し、開幕タイミングでの新規サーヴァントの実装はありません。少し期間を空けてからの実装になるといいます。