人生にゲームをプラスするメディア

主役の「マリオ」は、宮野真守さんが担当!映画『スーパーマリオ』の日本語版キャストが明らかに

アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』における、日本語版キャストが明らかに!

ゲーム 映画・舞台
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』第2弾トレーラーからのスクリーンショット。

日本国内では2023年4月28日の公開を予定しているアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。その第2弾トレーラー映像が公開され、日本語版吹き替えを担当するキャスト陣が明らかになりました。

主役である「マリオ」を演じるのは、これまで『STEINS;GATE』の「岡部倫太郎」や『ペルソナ5』の「坂本竜司」、アニメ「ポケットモンスター ベストウイッシュシリーズ」の「デント」等を演じてきた宮野真守さんが担当します。

そのほか、「ピーチ姫」は志田有彩さん、「ルイージ」は畠中祐さん、「クッパ」は三宅健太さん、「キノピオ」は関智一さんがそれぞれ担当します。

「マリオシリーズ」生みの親で、任天堂代表取締役フェローでもある宮本茂氏は同映画に対して、「映画の仕上げはほぼ完了していて、もう何も言っちゃ駄目ですよと、釘を刺されています(笑)」とコメント。

予告にはゲーム版『スーパーマリオ』を連想させる描写や、『マリオカート』の人気コースである「レインボーロード」のような場所を爆走する場面もあり、ゲームファンにとっても期待高まる作品となりそうです。


「Amazonブラックフライデー」はこちら
スーパーマリオ オデッセイ - Switch
¥5,364
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
マリオカート8 デラックス - Switch
¥5,400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】

    『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】

  2. 『カービィのエアライダー』「3D酔い」の影響を調査、第1位は“過半数”の圧倒的多数!酔わなかった人の割合や「酔い対策」の恩恵も判明【アンケ結果】

    『カービィのエアライダー』「3D酔い」の影響を調査、第1位は“過半数”の圧倒的多数!酔わなかった人の割合や「酔い対策」の恩恵も判明【アンケ結果】

  3. 『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

    『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査

  4. 『オクトラ0』の冒険が楽になる!「逃げる」と「ねだる」で戦力増強、ブーストは「盗む」も強化など、序盤の“お役立ち小ネタ集”

  5. 全て最安値を更新!『風来のシレン6』3,000円、『DREDGE』1,028円、STG『コットン』シリーズ2作品が各214円に【eショップのお勧めセール】

  6. 『鳴潮』Ver.3.0新キャラ「モーニエ」の情報が公開!頭脳明晰だけど口下手、そして透明な太ももをした女の子

  7. ドン引き…ゲームの新キャライラストをAIで再生成、あたかも公式がAIを使用したかのように見せて批判する投稿に衝撃走る

  8. 『モンハンワイルズ』3冠達成!辻本P・徳田Dが語る「発売直後の反省」や『FF14』コラボの反響ー「PS Awards 2025」合同インタビュー

  9. 『ドラクエ』より「スライム」デザインのマルチポッド!小物入れや植木鉢にも

  10. ヒノアラシがいない!新作『ポケモンレジェンズ Z-A』の御三家にファンから注目ーチコリータ、ワニノコの並びにいないワケ…そして囁かれる「真の不遇」

アクセスランキングをもっと見る