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「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

『原神』新キャラの名前考察も!

ソニー PS4
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
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オタクの新教養「コンメディア・デッラルテ」

スカラマシュというのは、イタリアの演劇の形態の一つである「コンメディア・デッラルテ」のキャラクター名。コンメディア・デッラルテというのは、「道化」や「博士」などの典型的なキャラクター像が前提として共有されており、その中で即興的に演じられる劇のことです。

スカラマシュはこのコンメディア・デッラルテの中で、空威張りをするホラ吹きな男、という役割を担っているキャラクターに付けられた名前。つまり今回登場した新たなファデュイ執行官も、このコンメディア・デッラルテにそれぞれ対応するキャラクターがあり、元ネタとなっていると思われます。例えば、「道化」はペドロリーノ、「富者」はパンタローネ、「召使」はアルレッキーノ…といった具合に。

マンガファンならば、これらの名前にピンと来るという人もいるかもしれません。パンタローネやアルレッキーノといえば、藤田和日郎先生の大ヒットマンガ「からくりサーカス」に登場する敵キャラクターの名前。実はこの作品にも、『原神』と同じくコンメディア・デッラルテを元ネタとしたキャラクターが登場するのです。

『からくりサーカス』を読んでいれば、あるいはコンメディア・デッラルテに精通していれば、今回公開された『原神』のファデュイ執行官の相関関係も、ぼんやりと見えてくるかもしれません。

「七つの大罪」を元ネタにしたキャラクターが巷に溢れている昨今、目新しいキャラ付けで目を惹いたファデュイ執行官。もしかすると、今後もコンメディア・デッラルテをモチーフとしたキャラクターが登場するマンガやゲームは増えてくるかも…?覚えておいて損はないかもしれませんね。気になったという方は、詳しく調べてみてはいかがでしょうか。


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