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『FGO』清少納言、カイニス、カーマのレアリティや性能は?宝具演出からモーションまで、水着後半組の情報ひとまとめ!

PU2での登場が期待される清少納言、カイニス、カーマに関して、イベントストーリーで確認できたキャラクター情報をまとめます。

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『FGO』清少納言、カイニス、カーマのレアリティや性能は?宝具演出からモーションまで、水着後半組の情報ひとまとめ!
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スマホ向けRPG『Fate/Grand Order』では、2021年夏イベント「カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~」が開催中です。『FGO』の水着イベントと言えば、前半・後半の2回に分けて開催されるピックアップ召喚が特徴的。

特に後半のピックアップ召喚は、告知CMやイベントストーリーでその登場サーヴァントをなんとなく予想できます。今回の「カルデア・サマーアドベンチャー!」で言うならば、告知CMに登場していた「清少納言」「カイニス」「カーマ」が該当!

すでに3騎とも「第四節:喪失は恐れるもので」までに登場済み。全員がゲストサーヴァントとして選択でき、クラスやスキル、宝具も確認できました。今回はその3騎について、確認できたキャラクター情報をまとめます。

◆1騎目:清少納言

まずはストーリー序盤から姿を見せた「★4 清少納言(バーサーカー)」です。クラスの影響か知能が下がっており、普段以上に突拍子のない行動が多め。コマンドカードはクイック1枚、アーツ1枚、バスター3枚で構成されています。

水着化には「サーヴァントユニヴァース」も関わっており、魔力を推進力へと変換するビビット・ボード、ビームとか撃てるエモコア・ハンマーなど、ユニヴァース由来のガジェットを装備。水着霊基になっても“エモい戦い方”なのは変わりません。

■スキル性能(スキルLv.8)

スキル1のNP増加量は17%なので、最大20%の増加量だと思われます。スキル3はHP回復量が2,400、スター獲得数が22個です。

各スキルとも「クリティカル系」や「スター系」を所持。スキル3でスター大量獲得、スキル2でスター集中度を上げ、スキル1、2のクリティカル威力アップで大ダメージを狙う。これが理想的な運用方法でしょう。

■バトル・スキルモーション

サーヴァントユニヴァース由来のガジェットで攻撃。ビビット・ボードの推進力を活かし、相手に突撃します。

突撃技は1つにあらず。ワニ?のビニールボートでも突撃します。無邪気な笑顔が可愛い。

エモコア・ハンマーは使用頻度が高め。振り下ろしはもちろん、遠距離からビームを発射。

渾身の回転攻撃もあります。最後はハンマーを投げ出し、本人すら目を回すほどの大回転。周囲にも、本人の頭上にもお星様が舞っています。

カラースプレーも武装の1つ。相手に噴出したかと思えば、鮮やかな「NAGOOOON(ナゴン)」が描かれます。

エクストラアタックでは、ビビット・ボードで上空に移動後、七色の光を放ちながら相手に突撃。昨年の「紫式部(水着)」を思い出す、カラフルなエフェクトが特徴的です。

スキルモーションでは、ビビット・ボードでアクションを決めたり、かき氷を食べてキーンとなったりします。何回か試したところ、かき氷モーションはスキル3でのみ登場。体力回復が含まれているからでしょう。

■宝具「夏は、世に知らず暑き」

単体攻撃のクイック宝具「夏は、世に知らず暑き(エモーショナルエンジン・ビビットフルセンセーション)」。人の力を持つ敵、秩序のサーヴァント、シャドウサーヴァントへの特攻を持つ、シンプルな攻撃宝具です。人・秩序属性が重なるサーヴァントには、大きなダメージを期待できます。

カラースプレーを構えたまま、ビビット・ボードで相手に高速接近。噴出攻撃を繰り返す内に、スプレーアートで「SUMMER is EMOSHI(夏はエモし)」を完成させる、なんともエモい演出をしています。



《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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