
サービス開始6周年に伴い、『Fate/Grand Order』に新要素「アペンドスキル」が追加されました。スキル1~2は共通。スキル3はサーヴァントごとに異なり、例えば「セイバーに対する攻撃力アップ」など、特定クラスに対して効果を発揮します。
特定クラス=有利クラスではないため、サーヴァントによっては腐るパターンも珍しくありません。しかし、サーヴァントたちの関係性を考えると、ちょっと胸が熱くなるのです。少々のこじつけ感もありますが、今回はそんな「アペンドスキル」の小ネタをいくつか紹介します。
◆直流vs交流


「エジソン」はアーチャー特攻、「二コラ・テスラ」はキャスター特攻。直流か交流で対立する2人は、アペンドスキルでもバチバチなのです。
◆2人の音楽家


「アマデウス」はアヴェンジャー特攻、「サリエリ」はキャスター特攻。音楽家もバチバチです。
◆依代同士のライバル関係


「遠坂凛」と「ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト」はライバルです。2人を依代とする「イシュタル(アーチャー)」はルーラー特攻、「アストライア」はアーチャー特攻を所持。疑似サーヴァント化しても、ライバル心が燃えています。
◆一致団結のトロイア勢



アキレウス絶対殺すウーマンこと「ペンテシレイア」はライダー耐性。それに続く形で、トロイア勢の「ヘクトール」と「パリス」はライダー特攻です。みんな「アキレウス」を意識しているのです。
◆「アキレウス」は『Fate/Apocrypha』を再現か?

一方の「アキレウス」はアーチャー特攻。自分を殺した「パリス」に対してか、それとも『Fate/Apocrypha』で戦った2騎のアーチャーに対してか?彼に限らず、同作出身のサーヴァントたちは、劇中シーンを彷彿とさせるアペンドスキルになっています。
◆妻が怖い


「イアソン」と夫婦関係だったものの、色々あって関係がこじれた「メディア」。もちろんセイバー特攻です。タダではやられまいと、「イアソン」もキャスター特攻を持っています。
◆アポロン許すまじ

「アスクレピオス」はアーチャー特攻。憎々しい「アポロン」を連れているのは、アーチャー「パリス」でしたね。
◆私以外のセイバー死ね……

自分以外のセイバー抹殺を目指す「謎のヒロインX」。期待通りのセイバー特攻です。
◆えっちゃんは騙されない

「謎のヒロインX〔オルタ〕」はアサシン耐性。倒すべき敵にして親友「謎のヒロインX」の“自称セイバー”には騙されません。
◆朕に暗殺はきかず

「荊軻」をはじめ、生涯で4度の暗殺未遂にあったとされる「始皇帝」。アサシン特攻なのは、いずれも失敗に終わらせたからでしょうか。
◆人魚姫の恨み

「殺生院キアラ(水着)」はキャスター特攻。水着イベント「サマーキャンプ」では、「アンデルセン」への執筆依頼が白紙に終わりました。根に持ってそう。
◆鬼に対抗する平安武士


「源頼光(バーサーカー)」と「坂田金時(バーサーカー)」はアサシン耐性。いずれも因縁深い「酒吞童子」を意識しています。
◆もう1人の平安武士は……


「酒吞童子」よりも「茨木童子」に縁のある「渡辺綱」。ほか2人の平安武士と異なり、彼だけはバーサーカー特攻です。ちなみに、一方の「茨木童子」はセイバー耐性。エモい。
◆同じ体、同じスキル


衛宮士郎がサーヴァント化した「エミヤ」、衛宮士郎を依代に疑似サーヴァント化した「千子村正」。どちらも同じキャスター特攻です。
◆「ジキル&ハイド」はクラスチェンジにも対応

宝具で人格交代する「ジキル&ハイド」は、アペンドスキルも人格交代に対応。ジキル時はセイバー特攻、ハイド時はライダー特攻となります。
◆「メカエリチャン」にも違いが


「メカエリチャン」と「メカエリチャンII号機」は、アペンドスキルで違いが生まれました。「メカエリチャン」はランサー特攻、「メカエリチャンII号機」はセイバー特攻です。
◆実は「マシュ」にも

「マシュ」にもアペンドスキルはあります。実に珍しいエクストラクラス特攻ですが、現状はどうしても「サーヴァントコイン」が足りないため、習得不可能です。残念。
本記事で紹介した以外にも、サーヴァントの知識が多ければ多いほど「もしかしたら!」な小ネタが見つかると思います。手持ちサーヴァントを見ながら、試しに探してみてはいかがでしょうか。