人生にゲームをプラスするメディア

新作『ドラクエ12』に堀井雄二氏が「アクションが苦手な人も大丈夫」と投稿ー“コマンドバトル一新”に驚いていたファンも安堵

コマンドバトルが一新される『ドラクエ12』。さまざまな想像が行き交う中、堀井雄二氏は「もちろんアクションが苦手な人も大丈夫ですよっ」と投稿しています。

その他 全般
新作『ドラクエ12』に堀井雄二氏が「アクションが苦手な人も大丈夫」と投稿ー“コマンドバトル一新”に驚いていたファンも安堵
  • 新作『ドラクエ12』に堀井雄二氏が「アクションが苦手な人も大丈夫」と投稿ー“コマンドバトル一新”に驚いていたファンも安堵

5月27日配信の「ドラゴンクエスト」35周年記念特番にて電撃発表された、シリーズ最新作『ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎』。従来の作品とはまた異なる雰囲気に、「いったいどんな内容になるのか」と多くのゲームファンが注目を寄せています。

【関連記事】
『ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎』発表! コマンドバトルを一新─「人はなぜ、生きるのか」と意味深なメッセージも
https://www.inside-games.jp/article/2021/05/27/132551.html

さて、その『ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎』において、特に話題を集めているのが、番組内で飛び出した「コマンドバトルを一新する」という発言。その件について、シリーズ生みの親である堀井雄二氏がツイートを投稿しています。


堀井氏は一新されるコマンドバトルについて、「どんなバトルになるか乞うご期待!」とコメント。また「もちろんアクションが苦手な人も大丈夫ですよっ」とも続けています。

“アクションが苦手でも大丈夫”ということは、裏を返せば『ドラクエ12』には大なり小なり、アクション要素があるということなのかもしれません。しかし、堀井氏の発言はコマンドバトルを“撤廃する”等ではなく、あくまで“一新する”とあります。どんな内容になるか非常に気になるところではありますが、これ以上については続報を待つしかなさそうです。

そんな堀井氏のツイートには、「アクションが苦手でも大丈夫と聞いて安心しました」や「楽しみです!」といった、ファンからのコメントが多数。記事執筆時点で約3,000件以上ものリツイートを集めています。

Amazon『ドラゴンクエスト』35周年 記念セールページ
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  2. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  3. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

    ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  4. 「ガンダムベースPOP-UP名古屋」が期間限定オープン!限定カラーのガンプラ「RX-78-2」販売や、「ジークアクス」の立像を展示

  5. 「ガンダム ジークアクス」ポップアップイベントが渋谷で開催!ガンプラやグッズ販売、限定ステッカー配布など

  6. 「ガンダム ジークアクス」アニメーター陣による「シイコ」の特別イラストに阿鼻叫喚…「人の心!」「あの後にコレはきつい」

アクセスランキングをもっと見る