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極寒の地ドラゴンスパイン実装!『原神』12月23日配信最新アップデート「白亜と黒龍」システム詳細公開【UPDATE】

「極寒環境」システムや、新たなイベントなども告知されています。

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極寒の地ドラゴンスパイン実装!『原神』12月23日配信最新アップデート「白亜と黒龍」システム詳細公開【UPDATE】
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miHoYoは、サービス展開中のオープンワールドRPG『原神』で12月23日配信予定の最新アップデートVer.1.2「白亜と黒龍」の新システムの詳細を公開しました。


アップデートでは、雪に覆われた新エリア「ドラゴンスパイン」が開放。この地では新たに「極寒環境」というシステムが追加され、環境によりプレイヤーの「極寒ゲージ」が上限に達することでHP減少などのデメリットが発生します。ゲージは吹雪や泳ぎなど、環境はプレイヤー行動によって大きく変動するため注意が必要です。


極寒ゲージは「篝火」や「七天神像」など熱を放つオブジェクトを利用することで減少が可能なほか、任務や奉納で手に入るレシピで蓄積を緩和するアイテムが製作可能。また、マップに存在する「深紅の石」を砕くことで手に入る結晶は寒さを防いでくれるほか、通常破壊できない「奇妙な氷」と呼ばれるオブジェクトを破壊可能になります。恐ろしい極寒環境ですが、周囲の魔物に特殊効果を与え、プレイヤーを助ける装置も登場します。





また、新システムとして「冬忍びの樹」が登場。マップ内に存在するこの古代樹に「緋紅玉髄」と呼ばれる奉納アイテムを捧げることでレベルが上がり、出会いの縁や設計図などさまざまな報酬を獲得可能です。冬忍びの樹をレベル8まで上げることで「緋紅の願い」が開放され、プレイヤーは緋紅玉髄を手に入れるためのクエストがプレイ可能になります。


そのほか、新秘境「フィンドニールの頂上」の追加や新イベント「白亜と黒龍」の開催が告知されています。いずれもさまざまな武器や聖遺物などの報酬が獲得できるようです。新システムなどの詳細は公式ページの告知をご覧ください。また、公式TwitterではVer.1.2で追加されるキャラクター「アルベド」が紹介されています。






『原神』の最新アップデートVer.1.2「白亜と黒龍」は12月23日配信予定です。


※UPDATE(2020/12/23 16:00):本文中リンク先が間違っていたのを修正しました。

《Mr.Katoh》
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