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SF人狼ADV『グノーシア』を推したい7つの理由─1人で遊べて、1プレイ15分とお手軽! なのに数時間没頭してしまう熱中度の高さも魅力

「人狼」を1人で遊べる手軽さ、謎めくループを繰り返すSF世界、論理と感情を制する醍醐味、その全てをこの『グノーシア』で堪能してみませんか?

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◆論理だけでは勝てない! 証拠を掴み、掴まれてからが本番



グノーシアの判別など、役職によっては真実に大きく近づく能力が手に入ります。また、前述の「直感」を高めて嘘を見抜けば、グノーシアの特定も難しい話ではありません。ですが、そういった証拠やロジックだけでは勝てないのが、『グノーシア』の面白いところです。


どれだけ正しい情報を握っていても、その「正しさ」が正確に伝わるかどうかは分かりません。むしろ、場の流れや個人の感情が多数決を左右するケースも。真実とて、伝わらなければ無力な戯れ言に過ぎないのです。

証拠を獲得しだだけでは勝利が決まらないので、自分の意見を広めながら、グノーシアに狙われないよう立ち回らなければなりません。またグノーシアの場合は、証拠を掴まれてもまだ反撃の余地があり、相手を追いつめる逆転劇も可能。論理だけでは勝利できないのも、『グノーシア』の醍醐味なのです。


ちなみにグノーシアが複数いる場合、グノーシアがグノーシアを貶める展開もあります。「敵の敵は味方」とは断言できないので、ゆめゆめ油断されませんように!

◆昨今では貴重な、SF系ADVがここに!



黄金期と比べると目立つ作品は少なめですが、インディーやスマホ向けゲームアプリも含めると、ADVゲームは今も様々な活躍を見せています。ですが、未来が舞台となるSF系ADVとなると、どうしても数は絞られがちです。

異質な存在と対峙するSF系ADVといえば、音楽がカギとなる『ジーザス』や、匂いが決め手となった『メタルスレイダーグローリー』など様々な名作が生まれましたが、近年は現代を舞台とした恋愛やサスペンス、推理モノにデスゲーム系などが台頭しています。

もちろんいずれのADVも魅力に溢れていますが、SF系ADVが作品数的にやや寂しいのも事実。そんな折りに登場した『グノーシア』は、SF系ADV好きにとっても見逃せない1作です。作中における直近の目的は「生存と勝利」ですが、大局的にはループを繰り返す世界の真実に近づくこと。状況設定としてのSF要素だけでなく、物語全編に渡ってSFテイストを楽しめる貴重な作品となっています。


現代劇もいいものですが、SF系なADVも独特の味わいがあります。遊ぶ作品の選択は多いに越したことはないので、ちょっと飢えやすいSF系ADVはしっかりと確保し、堪能したいところです。



ネタバレを避けるため、シナリオやキャラクターについては極力避け、本作の要点や特徴などを紹介させていただきました。もちろん、熱中してうっかり朝を迎えてしまうシナリオも魅力的です。また、配役として敵同士になっても、どこか信頼感で繋がっているように思える「セツ」の存在を始め、登場キャラはいずれも惹かれる面々ばかり。


好みに合うかどうかの相性こそありますが、ゲームとしても、またインタラクティブ性の高い物語としてもしっかり完成された『グノーシア』は、ADVゲームファンならば外したくない名作のひとつと筆者は捉えています。

ちなみに、そんなゲームをどうして「隠れた名作」として紹介したのかと聞かれれば、『グノーシア』の初リリースがPS Vita向けとして、2019年6月20日に配信が開始されたことが一因です。実は、PS Vitaの出荷は2019年3月に終了。『グノーシア』は、本体の生産や出荷が終わった後に登場したPS Vitaソフトでした。ハードの後期どころか末期とも言える時期にリリースされたため、その完成度や話題性と比べると、知名度は一歩引く形にならざるを得ません。


しかし、2020年4月30日に、ニンテンドースイッチ版『グノーシア』が配信開始! 人気沸騰中の現役ハードでのリリースは、本作のプレイ人口を拡げる力になってくれるはず。その勢いを、わずかばかりでも後押しできるよう願いながら、『グノーシア』の紹介を締めくくりたいと思います。

手軽に遊べて、繰り返すたびに成長するやり甲斐もある、SF系人狼ADV『グノーシア』。論理と感情が常に乱高下するコミュニケーションに、その身を投じてみてはいかがですか?
《臥待 弦》
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