人生にゲームをプラスするメディア

クリエイターや芸能人も『あつまれ どうぶつの森』に夢中! しずえさんをマイデザインするシガタケ氏、「パペットマペッ島」で遊ぶのは勿論あの人

新納一哉氏やワダアルコ氏も、『あつまれ どうぶつの森』を楽しんでいるようです。

任天堂 Nintendo Switch

無人島でのスローライフが楽しめる『あつまれ どうぶつの森』が3月20日に発売され、多くの方が本作を満喫しています。

本作の楽しさは一般のユーザーだけでなく、ゲーム業界に深く関わるクリエイター陣も魅了。その一端が、Twitter上で確認できます。ヴァニラウェア所属のグラフィッカー・シガタケ氏は、「マイデザイン」機能を活用して描いた「しずえ」の画像を公開。多くの方が絶賛するほどの完成度ですが、「予想外の補完が入るのでかなり難易度が高いです」「自動補完なので勝手に線が繋がったり千切れたりするのが厄介」と、シガタケ氏が悩ましさを覗かせています。


このほかにも、新納一哉氏やワダアルコ氏、アンジョ=サン氏など、『Fate』シリーズのゲーム作品に縁のある面々も、それぞれ『あつまれ どうぶつの森』を楽しんでいる様子を公開。新納氏は現在、TYPE-MOON studio BB スタジオに席を置いていますが、移籍前に携わった『ドラゴンクエストビルダーズ』を彷彿とさせる装いを披露しています。

また、芸能関係の方々も本作をプレイ。「うしくん」と「カエルくん」のコンビが可愛らしい芸人・パペットマペットさんは、「パペットマペッ島」という名の島で楽しんでいる模様。実に覚えやすい名前です。

また、声優の紡木吏佐さんや赤尾ひかるさんも、『あつまれ どうぶつの森』での生活を始めています。紡木さんは、「初めて木から落ちてきたインテリア家具が、DJブースでした」と報告。木から落ちるには、なかなかのヘビーサイズです。



このように、Twitter上では多彩な方々が『あつまれ どうぶつの森』を楽しんでいる姿を垣間見ることができます。長くゲームをプレイした後の休憩時に、検索をかけてチェックしてみるのも一興ですよ。
《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  2. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

    任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  3. 『ポケモンSV』伝説のポケモンに“ライドオン”!?「コライドン」と「ミライドン」にまさかの変形説浮上

    『ポケモンSV』伝説のポケモンに“ライドオン”!?「コライドン」と「ミライドン」にまさかの変形説浮上

  4. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  5. 【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選

  6. ポケモンなのにガチで怖い…!『ポケモンレジェンズ アルセウス』突如現れた謎映像に、震えが止まらないトレーナー続出

  7. 任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

  8. 今こそやりたい究極の『人狼系』ゲーム3選!ゲーム実況で話題のタイトルから1人用のSF作品まで

  9. 【特集】1996年2月27日、全てはここから始まった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイ」編

  10. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

アクセスランキングをもっと見る