『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』は、1人称で展開するガンシューティングで、ナンバリングとしては4作、その後も多くの新作が様々なプラットフォーム向けに作られているほか、直近では『JUDGE EYES:死神の遺言』内ミニゲームとしても登場しました。プレイヤーは次々襲い来るゾンビたちにその手にした銃器で立ち向かっていくことになります。
リメイクを手掛けるのは、同じくセガの『パンツァードラグーン』のリメイク版を開発中のポーランドのメーカーForever Entertainment。対応プラットフォームや発売時期については未定です。国内向けの発表は記事執筆時点では行われていませんが、『パンツァードラグーン』のリメイクを鑑みれば、日本でもいずれかのプラットフォームで同作を楽しめる可能性も低くはないのではないでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」の聖地巡礼に行ってみた【レポ】
-
「ハッピーセット」問題で見送られた「ONE PIECEカードゲーム」配布方法が発表ーバンダイと協議の結果、マクドナルド店舗では実施せず
-
ココスで「ちいかわ」コラボ開催!ハチワレたちがスタッフ風衣装でお出迎え、フードやグッズも盛りだくさん
-
最新映像やキャラ、MSも解禁!映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」2026年1月30日公開決定
-
カシオ計算機は “兼業VTuberの大変さ”を知っている。「頑張っているストリーマーの手助けをしたい」という思いから生まれた「Streamer Times」について、開発チームの3人にインタビュー
-
人気VTuberにウマ娘、初音ミクまで!雨にも負けなかった痛車&痛バイクを取材【第九回 天下無双 東西最強痛車決戦 フォトレポ】
-
ココスで「ちいかわ」コラボ開催決定!ハチワレたち6人がスタッフ風衣装でお出迎え、フードやグッズも盛りだくさん
-
「全世界“ガンダム”総選挙2025」開催!第1位の機体は新規描き下ろしイラストを制作
-
『FF9』主人公「ジタン・トライバル」がアクションフィギュア化!眼球の可動、両手に持てるメイジマッシャーなどで劇中様々なシーンを再現
-
劇場版「鬼滅の刃」より「童磨」フィギュアが予約受付開始!怪しげな笑顔、エフェクトパーツで迫力の戦闘シーンを再現