Cygamesは、自社の人気IP『グランブルーファンタジー』を題材としたPS4向け対戦格闘アクションゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス』に関して、「パーシヴァル」の参戦決定を発表しました。
黒竜騎士団の元副団長にして「炎帝」の異名を持つ炎の騎士「パーシヴァル」。炎帝の異名をとるに相応しい、紅蓮の炎を自在に操るバトルスタイルが特徴的なキャラクターとなっています。
また、「グラブルEXTRAフェス2019」仙台・大阪会場にて展示される『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の試遊コーナーでは、参戦決定した「パーシヴァル」をイチ早くプレイアブルで使用可能です。
■「グラブルEXTRAフェス2019」公式サイト
https://extrafes.granbluefantasy.jp/
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』は、2019年発売予定。価格は未定です。
(C) Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】
-
『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
女性ファンから見る『龍が如く』の魅力ー「お母さん視点、桐生ちゃんはもう息子みたいな感じ」【龍好き女子座談会】
-
『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』初期パートナーや前作比のボリュームが判明
-
『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か







