人生にゲームをプラスするメディア

海外レビューハイスコア『デビル メイ クライ 5』

PS4/Xbox One/PCを対象に3月8日発売の『デビル メイ クライ 5』のMetacritic海外レビューをお届けします。

ソニー PS4
海外レビューハイスコア『デビル メイ クライ 5』
  • 海外レビューハイスコア『デビル メイ クライ 5』
  • 海外レビューハイスコア『デビル メイ クライ 5』
  • 海外レビューハイスコア『デビル メイ クライ 5』

Telegraph: 100/100(PS4)
スタイリッシュだ。クールだ。最高に楽しく、流れるようで、達成感がある。ダンテが帰ってきたし、友達も連れてきた。過去長い間において最高で、純粋なアクションゲームを作り上げるバトルはセンスが良く、長く楽しめたら良いなと思う。

Guardian: 100/100(PC)
IGN: 95/100(XB1)
GamesRadar+: 90/100(PS4)
Windows Central: 90/100(XB1)
楽しいゲームで、まったくもって素晴らしい。しかしカプコンはもう少しこのシリーズの形を進化させることが出来ただろう。

USgamer: 90/100(XB1)
PCWorld: 90/100(PC)
PC Invasion: 80/100(PC)
『デビル メイ クライ 5』はシリーズ最高傑作ではないかもしれない。しかし二流のストーリーと味気ないアートの方向性に関わらず、素晴らしいゲームプレイは良い時間を過ごさせてくれる。

TrueGaming: 70/100(XB1)
Variety: 60/100(PS4)
過去のシリーズ作品が楽しかったように、本作も楽しい。本作ではプレイヤーがシリーズ特有の「スタイル」の楽しみ方を混ぜ合わせられるよう、興味深い変化が付け加えられている。『デビル メイ クライ 5』はサビを振り払い、なぜ私たちがこのシリーズを好きだったのか思い出させてくれる。しかし、いくつかの動きが多少時代遅れだということには目をつぶらなくてはいけない。




PS4/Xbox One/PCを対象に3月8日発売の『デビル メイ クライ 5』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、PS4版が86点(総レビュー数23件)、Xbox One版が88点(総レビュー数49件)、PC版が89点(総レビュー数16件)をマークしています。

『デビル メイ クライ 5』は、スタイリッシュアクションシリーズ最新作。11年ぶりのナンバリングタイトルとなり、「ダンテ」「ネロ」に続く第三の主人公「V」が登場します。3人の悪魔狩人(デビルハンター)を操り、派手にカッコよく、悪魔を狩っていきます。メディアレビューでは、人気アクションシリーズの最新作ということもあり、純粋に遊んでいて「楽しい」という意見が目立つ様子。一部では「二流のストーリー」「動きが時代遅れ」という声もあるようですが、そういった多少のB級らしさもシリーズの魅力と言えるかもしれません。



『デビル メイ クライ 5』は、PS4/Xbox One/PCを対象に発売中です。
《SEKI》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  2. 葛葉曰く特級呪物…「ストリーマーRust」で最大級の爪痕を残した「おいすタクシー」

    葛葉曰く特級呪物…「ストリーマーRust」で最大級の爪痕を残した「おいすタクシー」

  3. 女性ファンから見る『龍が如く』の魅力ー「お母さん視点、桐生ちゃんはもう息子みたいな感じ」【龍好き女子座談会】

    女性ファンから見る『龍が如く』の魅力ー「お母さん視点、桐生ちゃんはもう息子みたいな感じ」【龍好き女子座談会】

  4. 左手は添えるだけ…個人制作によるPS5コントローラー用「片手操作アタッチメント」が登場

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. 『モンハン:ワールド』「アイスボーン:武具デザインコンテスト」ユーザー投票開始! 一次審査突破の全32作品が一挙公開

  7. PS5版『仁王』&『仁王2』プレイレポ―爆速ロードで“落命”も苦にならない

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. ラムザたちは生還したのか!? ─ 『ファイナルファンタジータクティクス』17年の月日を経て、松野氏が真実を明かす

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

アクセスランキングをもっと見る