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『ポケモン ピカ・ブイ』の魅力は声優陣も狙い打ち! 当時を思い出す梶裕貴、スイッチデビューの丸山有香─悠木碧は「そう、イーブイはいる…」と熱弁

『ポケットモンスター』シリーズとして、始めてニンテンドースイッチに進出する形となった『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』。待望の発売日となった11月16日を経てこの週末を利用して多くの方がプレイに勤しんでいる模様です。

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『ポケモン ピカ・ブイ』の魅力は声優陣も狙い打ち! 当時を思い出す梶裕貴、スイッチデビューの丸山有香─悠木碧は「そう、イーブイはいる…」と熱弁
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『ポケットモンスター』シリーズとして、始めてニンテンドースイッチに進出する形となった『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』。待望の発売日となった11月16日を経てこの週末を利用して多くの方がプレイに勤しんでいる模様です。

その活気は一部の声優陣にも届いており、自身のTwitterアカウントで熱意を明らかにしている方も。『ポケモン』好きで知られている丸山有香さんは、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』の本体同梱版をゲットしており、本作をきっかけにニンテンドースイッチデビューを果たしたとのこと。「可愛すぎる……可愛い……」とのつぶやきに、実感が込められています。


『ポケットモンスター』関連のアニメ作品などでも活躍している梶裕貴さんは、「懐かしい! 新しい!!」と歓喜すると共に、小学生時代の思い出をなぞりながらプレイしたいとコメント。ちなみに、ダウンロード版を購入された模様です。


そして、様々な代表作を持ち、本作のイーブイ役も務めている悠木碧さんは、発売日にイラストを公開するほど当日を待ちわびていました。また、実際にプレイした感触についても触れており、「自分の声したら萎えちゃうかなと一瞬でも思った自分が馬鹿だった」「イーブイに中の人なんていない。イーブイはいるんだ…。そう、イーブイはいる…」と、臨場感の高さについて熱弁。イーブイ役・悠木さんの言葉だけに、感慨深さもひとしおです。



ちなみに、「ばーちゃるれぽーたー!」として日々活動している「インサイドちゃんMark2」も、早速プレイを開始。一部の2次元存在にも、本作の活気が届いているようです。「中の人」などいない!


《臥待 弦》
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