任天堂は、2019年春発売予定のニンテンドースイッチ向けソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』の最新情報を同社公式サイトにて公開しました。本作の舞台は、フォドラと呼ばれる大地。ここの人々の多くは、女神を信仰するセイロス教の教えの下に暮らしており、公開されたトレイラーに映し出された絵画は、セイロス教と関わりの深いものであるそうです。さらに、エーデルガルト、ディミトリ、クロードの3人のキャラクターが紹介。この3人は物語のカギを握る重要なキャラクターなのだとか。そしてシリーズお馴染みのキャラクター同士の会話パートでは、RPGのプレイヤーキャラクターのように主人公を自由に操作する事が可能になりました。シリーズファンにとって新鮮な交流が楽しめそうです。ちなみに、映像で主人公が走り回っていた場所は、前述したセイロス教が関係する場所であるとのことです。任天堂の公式サイトには同作のスクリーンショットなども確認できるので興味のある読者は以下のURLからチェックしましょう。フォドラの大地で紡ぐ、新たなる戦記。シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 風花雪月』初公開映像の内容をチェック!:https://topics.nintendo.co.jp/c/article/645a7f6c-6981-11e8-b9c0-063b7ac45a6d.html
任天堂、株式会社ワープスターを「ニンテンドースターズ」に商号変更―マリオやゼルダなどIP用いた「映画における二次利用事業」を強化へ 2025.8.27 Wed 15:55 任天堂の連結子会社「株式会社ワープスター」が「ニンテンドー…
『カービィのエアライダー』や『ポケモンレジェンズZ-A』を発売前に試遊できるチャンス!「Nintendo Live 2025 TOKYO」一般入場の応募受付スタート 2025.8.20 Wed 17:40