人生にゲームをプラスするメディア

あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】

BitSummit Vol.6にてGameTomoはイノベーション・アクション・シューター『SUPERHOT』の新たなスタンドアローンコンテンツ「SUPERHOT JP(仮)」を発表しました。開発はオリジナル開発元であるポーランドのSUPERHOT Teamの監修のもと、GameTomoが行います。

ソニー PS4
あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】
  • あの“赤いヤツ”が帰ってくる―次の舞台は日本!GameTomoが『SUPERHOT JP(仮)』を発表【BitSummit Vol.6】

5月12日から13日にかけて京都・みやこめっせにて開催されているインディーズゲームの祭典「BitSummit Vol.6」にて、GameTomoはイノベーション・アクション・シューター『SUPERHOT』の新たなスタンドアローンコンテンツ「SUPERHOT JP(仮)」を発表しました。開発はオリジナル開発元であるポーランドのSUPERHOT Teamの監修のもと、GameTomoが行います。


『SUPERHOT』は移動・攻撃など自分がアクションを起こした時だけ時間が経過するパズル性の高いゲームデザインとモノクロームの背景に赤い敵、というスタイリッシュなグラフィックが人気を博し、世界で数々の賞を受賞しています。最近ではBitSummit Vol.6の開催前に公開されたPlayStation BlogにおいてもSIE WWSプレジデント・吉田修平氏がオススメの一本として紹介していました。

BitSummit Vol.6では3つのステージが遊べる体験版を展示。それぞれの舞台は温泉浴場、クラブ、城郭。銃だけでなく、日本刀や手裏剣を使って襲い掛かる敵を華麗に倒していくというゲーム性はそのままに「キル・ビル Vol.1」などに登場する勘違い日本を彷彿とさせる世界観も楽しめます。製品版では弓などの新武器の追加やカラオケボックス、新幹線など、15ステージ以上のバリエーションになるとのこと。




対応機種はPCとPlayStation 4で2018年内に日本先行発売予定となっています。

また、GameTomoブースでは既に発売している2タイトルの新規展開も展示しており、『プロジェクト・ニンバス: CODE MIRAI』は後編となる第3章・第4章が楽しめる体験版を展示。2018年にPlayStation 4で発売予定です。


その他、ローグライクFPS『イモータル・レッドネック:不死王の迷宮』はニンテンドースイッチ版を展示し、Joy-Conを使ってすばやいエイミングができると評判です。こちらはすでに配信を開始しており、価格は1980円となっています。


ブースではSteamコードつきのTシャツや『プロジェクト・ニンバス』のポスターなども発売しています。
《岩井省吾》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

    『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

  2. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

    『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  7. 『サイバーパンク2077』の神社には何が祀られているのか?―神道に詳しい漫画家に訊いたら意外と色々リアルだった

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. PS5、スクリーンショット保存時の通知を非表示にする機能が実装!連続撮影もこれで快適

アクセスランキングをもっと見る