人生にゲームをプラスするメディア

iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など

任天堂は、10月25日に実施した「スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25」にて、iOS/Androidアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の課金要素を明らかとしました。

モバイル・スマートフォン iPhone
iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など
  • iOS/Android『どうぶつの森 ポケットキャンプ』気になる課金まわりが判明!「20枚:120円」のリーフチケットで時間短縮など

任天堂は、10月25日に実施した「スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25」にて、iOS/Androidアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の課金要素を明らかとしました。

魅力溢れる村人たちと共に暮らし、スローライフを満喫できる『どうぶつの森』シリーズ。記念すべき一作目がニンテンドウ64に登場して以降、様々なプラットフォームで活躍を続けており、場所を選ばず遊べる携帯機へのリリースでは特に大きなヒットを放ちました。



そして、本シリーズ初のスマートフォン向けアプリとなる『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の詳細がこのたび明らかとなり、課金に関する要素も発表されました。本作のプレイヤーはキャンプ場の管理人となり、様々な家具やオブジェなどを設置して、自分だけのキャンプ場を作り上げることができます。


この家具やオブジェですが、注文してから完成まで時間がかかるものもあります。ですが「リーフチケット」を使えば、その時間を省略して一気に完成させることが可能。また、魚を一気に捕れる「投網」や虫を大量に捕まえられる「蜜」、お金を沢山集められる「鉱山の採掘」を行う場合にリーフチケットが必要となる場合もあります。


このリーフチケットは、ゲーム内のお題をクリアすることで入手できるほか、有料でも販売。今回お披露目された映像内にて、「20枚:120円」「40+5枚:240円」「80+20枚:480円」といった価格も確認できました。


今回明らかになった課金要素「リーフチケット」は、注文した家具の入手を早めたり、欲しいアイテムを一気に集めやすいなど、いわゆる時間を短縮するための便利アイテムと言えそうです。自身が遊びたいペースに合わせて検討してみましょう。

(C)Nintendo
《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『ウマ娘』で一番“大食い”なイメージがあるのは?得票率91%で絶対王者が誕生!【アンケ結果発表】

    『ウマ娘』で一番“大食い”なイメージがあるのは?得票率91%で絶対王者が誕生!【アンケ結果発表】

  2. 『ウマ娘』声優・大西沙織さんらが“リアルメジロ家”に変身!違和感一切ない「ウマ娘の私服姿」を披露

    『ウマ娘』声優・大西沙織さんらが“リアルメジロ家”に変身!違和感一切ない「ウマ娘の私服姿」を披露

  3. 集英社ゲームズ×NetEase Gamesの超大型新作『アンベイル ザ ワールド』発表!キャラデザは「約ネバ」出水ぽすか氏【TGS2022】

    集英社ゲームズ×NetEase Gamesの超大型新作『アンベイル ザ ワールド』発表!キャラデザは「約ネバ」出水ぽすか氏【TGS2022】

  4. 【読者アンケート】『FGO』アニメ化するなら何章がいい?

  5. 落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【東日本編】

  6. “攻めのNHK”、『ウマ娘』を大胆パロディ!幕末風になった「騎馬娘」や「サクラ幕臣オー」

  7. 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催

  8. 落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】

  9. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  10. 『妖怪三国志 国盗りウォーズ』不正なゲームデータ改変の疑いで、高校1~2年生を含む9名を書類送検

アクセスランキングをもっと見る