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【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】攻略情報に頼りたくないのに見てしまう

殻付き落花生を食べてたら、ゲームのコントローラーがカスだらけになって絶望したボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第9回目だほ! 今回のお悩みはこちら。

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【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】攻略情報に頼りたくないのに見てしまう
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殻付き落花生を食べてたら、ゲームのコントローラーがカスだらけになって絶望したボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第9回目だほ! 今回のお悩みはこちら。

相談なのですが、私はすぐに攻略情報を見てプレイしてしまいます。

心境としては攻略を見ずに自力クリアしてみせたいのですが、二度と取り戻せない要素やめんどくさくなる要素、ヒントの少ない捜し物や記憶テストのようなクエストにあたるとストレスの方がたまって攻略情報を見てしまいます。せめて初見くらいは斬新な気持ちで……と思うのですが、ゲーム側を疑うのは疲れてしまうのです。

またもっと深刻なのは苦手なものは攻略を見てもクリアが出来ずに結果的には詰まってしまう点です。ゲームに対する信頼や熱意が薄れてしまっているのでしょうか? どうしたら良いか教えてください。

「ゲーム歴=年齢」さん(年齢・職業・性別:不詳)

ボクも基本的には、ゲームを遊ぶ時には攻略を見ないで遊ぶのを推奨する派だほ。ゲームを新鮮に感じたいなら、事前情報はなるべくないほうが良いのは言うまでもなく。

たまに「RPGは攻略をしっかり見て一切取り逃しなくプレイする」なんて人とかもいてびっくりするほー。もちろんそのあたりは人それぞれなんだけど、発売前の公式情報とかも避けようとする人がいる一方でそういう人もいるのは驚きだほ。

あと、インターネットが当たり前になって攻略情報に対する付き合い方が変化してきた気がするほ。昔は口コミなり攻略本なりだったけど、今はゲーム名を検索するだけで攻略情報に行き当たる可能性があったりするわけで、当然ながらゲームのあり方も変化してるはずだほ。

◆攻略を見ることによる良し悪し



「時代やゲームのほかにもうひとつ変化しているものがあって、それはやはりプレイヤー自身だほ。ゲーム経験が浅いころは収集要素とかやりこみ要素も楽しく遊べるかもだけど、そのうち飽きて面倒になるのも当然。コログのう◯こを情報なしで全回収とかやりたくないほ……。

そもそもなぜ攻略情報が存在するのかといえば、ゲームを円滑に楽しむためだほ。謎解きとかアイテムの場所がわかりにくいなんて場合は、“攻略を見ないで必死に探し回れるほど情熱があるかどうか”を少し考えてみるほ。あれば見ないでプレイしたほうが新鮮で楽しいし、めんどくさいと思ったらさっさと攻略を見たほうがいいほ。ゲーム歴=年齢さんのストレスが溜まってしまうケースなら、むしろさっさと攻略情報を見たほうがうまくゲームと付き合えると思うほ。

ただ、RPGとかでよくある回収要素などはいちいち攻略を見るほうがストレスになる可能性があるほ。期間限定アイテムなんかはむしろ無視だほ。RTA(タイムアタック)して効率よくクリアする方法なんかを知るとそういうのはどうでもよくなるし、むしろ取り逃したことも終わってから見れば笑える思い出になるほ。

あともうひとつ。ゲームの攻略情報は進めるコツやテクニックは教えてくれるけれども、モチベーションを与えてくれるわけではないほ。そこはあくまで自発的に湧いてくるもの。積みゲーの回にも書いたけれども、買うゲームをいくらか厳選する(本当にやりたいゲームを探す)と、攻略を見ずに遊べる作品と出会えるかもしれないほ。」

今でこそゲームの攻略情報はちょっと調べれば出てくるし、詳しいコミュニティを尋ねれば解析やバグの詳しい情報まで手に入ってしまうくらいだほ。こうなるとプレイヤーの取捨選択が大事になってくるわけで、いやまったく現代のゲーマーもなかなか苦労が多いほ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

そういえば、最近の攻略本はもはや資料集として買っている気がするほ。というわけで、引き続きお悩みを募集中だほ。この記事(インサイド)のコメント欄に書き込むか、あるいは問い合わせフォームに件名「人生相談」と記載して送ってほ。

■インサイドちゃん プロフィール

たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。語尾に「~ほ」とつくが、これは山口県の一部で使われている方言の一種。山口県では本当に「~ほ」とつける女性がいるらしい。人によっては「~そ」となるパターンも。
《インサイドちゃん》
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