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大盛況だった「A 5th Of BitSummit」フォトレポ―出展者も来場者も熱量がすごい!

5月21日・22日の2日間に渡り、京都のみやこめっせにて行われた「A 5th Of BitSummit」。昨年と比べ、会場も大きくなり、出展数も増加。老若男女や国籍を問わず、数多くの来場者たちが訪れ、例年以上の盛り上がりを見せました。

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5月20日・21日の2日間に渡り、京都のみやこめっせにて行われた「A 5th Of BitSummit」。昨年と比べ、会場も大きくなり、出展数も増加。老若男女や国籍を問わず、数多くの来場者たちが訪れ、例年以上の盛り上がりを見せました。規模は大きくなっても、インディーゲームイベントならではの「近さ」は健在で、熱意に溢れた開発者とプレイヤーが、直接、熱く語り合う姿も多く見られました。


全てのブースを回ることは残念ながらできませんでしたが、「A 5th Of BitSummit」に出展されていたブースの一部を、フォトレポート形式でご紹介します。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆



まずは任天堂ブースから。ニンテンドースイッチ向けに配信されるインディーゲームを数多く出展。
開催期間中、ひっきりなしに人が訪れ、常に試遊台が埋まっているような状態でした。



PlayStationブースにも国内PSハード向けに展開予定の作品が多数出展。
巨大なDS4は実際にコントローラーとして使用可能で、
PS4『パラッパラッパー』をプレイすることができました。


PLAYISMは、PS4国内版がリリース予定の『Hyper Light Drifter』、
続編『25区』のリメイクも決定した『シルバー事件』などを出展。

日本一ソフトウェアは、Vita版『夜廻』や、発売前タイトル『The Sexy Brutale』などを試遊出展。
『夜廻』ディレクター・溝上侑氏が直接ブースに立つ姿も見られました。


株式会社ココノヱが出展していた『ピーポーパニック!』。
地面に映された街に、UFO型デバイスをかざし人を捕まえるゲームで、
大人も子どもも笑顔で楽しんでいる姿が見られました。


ポノスブースでは、『にゃんこ大戦争』と、
謎の生物「なめブレッド」を育成する新作『なめすた』を出展。
『なめすた』コスプレのコンパニオンさんがいたのですが、写真をとりそびれてしまいました…。


デジカブースでは『旋光の輪舞2』『One Shot』『Rival Star Hero』を出展。

インティ・クリエイツは『蒼き雷霆ガンヴォルトストライカーパック』
『マイティガンヴォルト バースト』を出展。
発表されたばかりの新作を多くの方が体験していました。

スシ・タイフーン・ゲームスは『刺青の国』『クリーピング・テラー』を出展。


アルヴィオンブースでは、シリーズ最新作『マリシアス フォールン』を試遊出展。
大きく目立つ場所にあり、試遊待機列が常にできていました。

ゲームフリークは『GIGA WRECKER』『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』などを出展。
有名デベロッパーということもあり、国内外問わず多くのプレイヤーが立ち寄っていました。


Game*Spark賞を贈らせていただいた、Winter Crown WORKSの『メルカバ・アバランチ』。
硬派なサバイバルロボACTと魅力的な設定に心惹かれます。

3DACT化でより“ソウルライク”に近づいた『MOMODORA V』。


ミニアーケード筐体での出展が印象的だった『Dusty Raging Fist』。

ファミコンドット絵風ジャンプACT『Brave Earth Prologue』。

ジョグダイヤルと青色LEDがひときわ目立っていた『Cerulean Moon』。

自身が発した声の反響で地形を把握するVRタイトル『Stifled』。

開発者Joakim Sandberg氏が7年をかけて作り上げた『Iconoclasts

Devolver Digitalブースでは『RUINER』が大人気。

WolfgameはVita版『VA-11 HALL-A』を出展。

開発者インタビューも行った『DUAL GEAR』ブース。

GameTomoブースには『SUPERHOT』に登場する赤いヤツが出没。

島根県に拠点を置くイプシロンソフトウェアは、ピザ配達ゲーム『Pizzaverse』を出展。


fangamer」や「SANSHEE」などの物販コーナーも。
『Undertale』『Five Nights at Freddy's』グッズなどを販売。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

普通のゲームイベントでは中々味わえない、かなり濃い体験ができるイベントです。今年行けなかった人も、来年は参加を検討してみてはいかがでしょうか。
《編集部》
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