Polygonによれば、陪審員はOculusがZeniMAX Mediaから不法に入手した技術を用いてVRヘッドセットを開発したという争点において、「企業秘密を盗用していない」とするものの、Oculus創立者パーマー・ラッキー氏のNDA違反行為を認め、ZeniMax Mediaへの5億ドルの賠償金支払いを判決として下しました。
この訴訟はZeniMax Mediaから申し立てられていたもので、2014年当時の報道では「id Software在籍時のジョン・カーマック氏が手がけた“Oculust Rift開発ツールの情報”を、ラッキー氏が不法利用している」として、契約違反、著作権侵害、不正競争に当るものと見られていました。
Oculusの広報担当者は海外メディアに向け、「評決に関してはいくつかの点で失望しているが、Oculus製品はOculusの技術で製造されている」「長期的視野で見たVR技術の成功に対する私達のコミットメントは変わらない」と述べています。
※UPDATE(2017/2/2 11:00): ソースの内容に沿って本文を一部加筆・修正しました。
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