Appleの発表より、ナイアンティック開発のARゲーム『ポケモンGO』が、2016年で最もダウンロードされたiOSゲームであることが明かされました。2016年6月の海外リリースより多くの事件を巻き起こし国内外で大きな注目を集めていた『ポケモンGO』ですが、Appleは今作を「2016年中旬に起きた社会現象」であると言及しました。任天堂が誇る「マリオ」フランチャイズのモバイルゲームデビューとなった『スーパーマリオラン』においてもその人気は高く、「世界で最もダウンロードされたアプリTOP10」の中にランクインしていたと伝えられています。そのほかには『Lumino City』や『Reigns』「djay Pro」「Prisma」などがiOS/Mac/Apple TV/Apple Watchで人気を得ていたとのこと。App Storeは昨年度において220万のアプリケーションをリリースし、前年度から20%以上増加する結果となっていたようです。
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