人生にゲームをプラスするメディア

「シン・ゴジラ」舞台挨拶に島本和彦が再び登壇!「俺も責任者として決着をつけに行かんとな」

映画「シン・ゴジラ」の新たな発声可能上映が、今度は全国規模で行われるとの発表が先日寄せられました。この上映会では、発声やサイリウムの使用、コスプレの着用が認可されています。

その他 映画
「シン・ゴジラ」舞台挨拶に島本和彦が再び登壇!「俺も責任者として決着をつけに行かんとな」
  • 「シン・ゴジラ」舞台挨拶に島本和彦が再び登壇!「俺も責任者として決着をつけに行かんとな」

映画「シン・ゴジラ」の新たな発声可能上映が、今度は全国規模で行われるとの発表が先日寄せられました。この上映会では、発声やサイリウムの使用、コスプレの着用が認可されています。

また、TOHOシネマズ新宿では、上映後に舞台挨拶を実施。庵野秀明総監督などが登場し、その模様は発声可能上演を行った他の劇場にも生中継されます。発声可能上映に加え、舞台挨拶を見ることもできるため、この上映会への関心は急速に高まっていました。

そしてこのたび、北海道で発声可能上映を行う唯一の劇場であるユナイテッド・シネマ札幌でも、舞台挨拶が行われることが明らかに。こちらの会場に登壇するのは、漫画家の島本和彦さんとSF作家の笹本祐一さんです。今回明らかになった新展開により、この上映会の注目度は更に増すことでしょう。なお、両名が自身のTwitterアカウントにて、舞台挨拶に関するコメントを記しています。よければ、そちらのチェックもどうぞ。









(C)2016 TOHO CO.,LTD.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 片足のフレームが丸見え…「対戦相手のザクたち」も独特なデザイン!「ガンダム ジークアクス」第3話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

    片足のフレームが丸見え…「対戦相手のザクたち」も独特なデザイン!「ガンダム ジークアクス」第3話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

  2. ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

    ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

  3. 「ガンダム ジークアクス」で話題のシャア声優、実はこれまで意外な役も担当していた!演技も「実績と才気と野心あふれる若手将校ならば十分あり」と評価の声

    「ガンダム ジークアクス」で話題のシャア声優、実はこれまで意外な役も担当していた!演技も「実績と才気と野心あふれる若手将校ならば十分あり」と評価の声

  4. 『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選

  5. ガンダム新作キャラデザは『ポケモン』『FGO』も担当した竹さん!「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」マチュの告知イラストもお披露目

  6. 「ホロライブ」メタバースプロジェクト『ホロアース』コンセプトムービー第1弾がお披露目!

  7. ガンダムの試作バリエーション機「01ガンダム」も!「ジークアクス」第2話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

  8. 「初音ミク」×「沖縄」コラボイベント「CHURA MIKU STREET」開催決定!メインビジュアルはイラストレーター「しぐれうい」氏が担当

  9. 【特集】もうバカにされない「オンラインゲーム英語スラングまとめ」

  10. ホロライブのサンドボックスゲーム『ホロアース』特別プレイ映像公開!戦闘や建築の様子を、約1時間にわたってお届け

アクセスランキングをもっと見る