人生にゲームをプラスするメディア

『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も

マーベラスは、PS4/PS Vita『Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ)』に関する新情報を公開しています。

ソニー PS4
『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も
  • 『Fate/EXTELLA』「クー・フーリン」&「李書文」が参戦!ステージや攻性プログラムなどゲームシステム情報も

マーベラスは、PS4/PS Vita『Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ)』に関する新情報を公開しています。

『Fate/EXTELLA』は、『Fate』シリーズのキャラクターたちが作品の枠を超えて戦うハイスピードサーヴァントアクションゲームです。本作では、「セクター」と呼ばれる拠点を攻め合い、領域の支配権を示す鍵「レジムマトリクス」を争奪するバトルが繰り広げられます。

今回は、参戦が決定したサーヴァント「クー・フーリン」「李書文」や、ゲームシステム「マップギミック」「攻性プログラム」などの情報が明らかに。なお、「SERVANT FESTA 夏」特設サイトでは、新サーヴァントのサンプルボイスが公開されています。

◆参戦サーヴァント


■「クー・フーリン」CV:神奈延年

「一番槍はオレが貰うぜ。当然、あちらさんの敵将の首もな!」


・クラス:ランサー
・宝具:突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)
・所属:ネロ陣営

アイルランドの光の御子。乱暴そうに見えて気さくな性格だが、戦いにおいて一切の容赦はない。今回、呪いの朱槍ゲイボルクは対軍仕様になっている。


■「李書文」CV:安井邦彦

「凶悪として勝るは我が八極だったな。」


・クラス:アサシン
・宝具:无二打(にのうちいらず)
・所属:ネロ陣営

武の真髄を極めた拳法家。殺人が生業ではないが、結果的に多くの拳法家を殺めた達人。彼にとって、武を交える事は互いの覚悟信念の場であり、死は逃れぬ物である。

《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  3. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

    PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  6. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  7. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  8. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  9. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  10. 『Ghost of Tsushima』冥人ではなく、武士として蒙古に立ち向かえ! “誉れある武士プレイ”を進めるうえで役立つ「6つの心得」

アクセスランキングをもっと見る