人生にゲームをプラスするメディア

『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け

アトラスは、PS4/PS3ソフト『ペルソナ5』に登場する新たなキャラクターの詳細を発表しました。

ソニー PS4
『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け
  • 『ペルソナ5』は全プレイヤーへの挑戦状!?怪盗団の目的や「心の異世界パレス」など、ワクワクが止まらない最新情報をお届け

アトラスは、PS4/PS3ソフト『ペルソナ5』に登場する新たなキャラクターの詳細を発表しました。

現代日本を舞台に、友情やコミュニケーションが織りなす学校生活を送ると共に、不可思議な噂や都市伝説といったオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPG『ペルソナ』シリーズ。ペルソナ能力に目覚めた少年少女たちの成長を描く本シリーズの最新作『ペルソナ5』が、いよいよ9月15日に発売します。


「待ち受けるのは、栄光か破滅か。僕らの未来を盗り返せ!!」という刺激的なフレーズを掲げる本作は、ペルソナ能力に目覚めた主人公たちの日常と、悪いオトナと戦う“怪盗”としての活躍を、一年間に渡って描きます。

主人公はどのようなきっかけで“怪盗”になったのか。誰もが気になる経緯から、彼を助ける仲間となる新たなメンバーの詳細など、本作の核心に関わる様々なポイントが明らかとなったので、余さずチェックして本質へと迫りましょう。

◆居場所のない主人公が訪れた“ベルベットルーム”と彼に課された“自由への更生”


「男に言い寄られている女をかばったら、男が怪我をして訴えられた」

小さな正義感か、あるいは別の理由からか、腐ったオトナの保身や都合で真実は歪められ、主人公には“前歴”がついてしまった。保護観察処分中、都内の古ぼけた喫茶店に身を寄せた主人公は、ある日奇妙な夢を見る。囚人服に身を包んだ自分が、青い牢獄に囚われていた。


鉄格子の向こうには看守姿の双子の少女と、その奥に鎮座し、常に顔を俯かせ思索を続けている奇怪な顔の老人。主人公が眠りについたとき、訪れてしまった──或いは招かれた──謎の青い監獄“ベルベットルーム”。それは、夢と現実、精神と物質の狭間にある場所。そして、何かの形で契約を結んだ者のみが訪れる部屋。


ベルベットルームは、主人公が収容された監獄の姿をしているが、「この部屋のありようは、契約者である主人公自身の心のありよう」で、少年を「運命の囚われ」だと老人は言う。──近い将来、その身に破滅が待ち受けている。それに抗うには、「更生」するほかない。「自由への更生」・・・それが、破滅を回避する唯一の道──。

「世界の歪みに、挑み覚悟はあるかね?」

■双子の少女
囚われた監獄で主人公を出迎える双子の少女。看守を名乗る彼女たちは、「囚人である主人公の更生を手伝う存在」だと言う。協力者として頼る機会も多くなりそうだ。

■奇怪な老人
奇怪な老人イゴールは、牢に囚われた主人公に「更生」を課す。そうして主人公は悪い大人の歪んだ欲望を盗み出す“怪盗家業”に身を置くことになるのだが・・・。

■ベルベットルーム
物語の最中、時折訪れることになるベルベットルーム。住人たちと交流することができる。そのほかにも、戦いに役立つ“あること”のため頻繁に訪れることになるようだ。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

    ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

  2. 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

    『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

  3. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

    『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

  4. 今からはじめる『Dead by Daylight』初心者が知りたい!おすすめサバイバー・キラーや立ち回りの基本を解説

  5. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  6. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  8. 『オーディンスフィア レイヴスラシル』攻撃の基本からスキルの強化方法、多彩なステージの特徴などを徹底紹介

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  10. 「Yo!俺はMCエイヴォルだぜ」『アサシン クリード ヴァルハラ』で遊んでいたら、いつのまにか海賊辞めてラッパー目指してた

アクセスランキングをもっと見る