本作はニンテンドー3DSで発売されている作品のPC移植版。カプコンの『ストリートファイター』シリーズをはじめ、多くの作品でイラストを手がけてきた西村キヌ氏がストーリー原案とキャラクターデザインを担当。同氏がかねてより妄想していたというファンタジーワールドが展開されています。
ゲームシステムは、クラシカルな3ライン制にコマンド入力やコンボ、RPG要素を取り入れたアクション。多数のクエストや滑らかなキャラクターの動作により、多くの人が楽しめるとのこと。
なお、Steamのストアページによると、吹替音声が日本語、インターフェイスと字幕が英語となっています。
『Code of Princess』は、4月14日（北米時間）に、1,480円で発売予定。発売日から1週間は10％オフの1,332円で販売されます。
『コードオブプリンセス』がSteamで配信決定―『海腹川背』を手がけたスタジオ
《kuma》
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