人生にゲームをプラスするメディア

「機動戦士ガンダム サンダーボルト」メカニカルデザイン仲盛文氏インタビュー PS Video特設サイトに掲載

PS Videoでは『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の特集ページを開設。作品の魅力を発信している。3月4日にはメカニカルデザイの仲盛文へのインタビューを掲載した。

その他 アニメ
 
  •  
  •  
太田垣康男が「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載する『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、一年戦争の時代、旧サイド4“ムーア”のあった空域での人間ドラマと戦いを描く。地球連邦軍所属部隊ムーア同胞団とジオン軍のリビング・デッド師団がぶつかり合う。
数あるガンダム作品のなかでもアダルトな雰囲気を漂わす本作は、高い人気を誇ってきた。それが遂に全4話でアニメ化、2015年12月から第1話の配信を開始した。2月12日には第2話の配信がスタート、3月18日にはいよいよ第3話が始まる。(ガンダムファンクラブでは3月4日より先行配信中)

作品の魅力は、漫画原作が作りだしたストーリーや人間ドラマ、菊地成孔による音楽、キャラクター、声優陣の演技など数多い。
その中のひとつが、メカニカルデザインだ。本作では仲盛文、中谷誠一、カトキハジメらが担当した。テレビアニメ、漫画原作から続くモビルスーツ、メカたちをアニメ『サンダーボルト』の世界で描き出す。こちらも必見のパートだ。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を配信するPS Videoでは、作品の特集ページを開設。作品の魅力を発信している。
3月4日には、第3話の配信に合わせて、アニメーションメカニカルデザイン・総作画監督(メカ)の仲盛文にメカデザインや作品のみどころについて訊くインタビューを掲載した。聞き手はアニメ!アニメ!編集長の数土直志。アニメ本編と合わせて読むと楽しめるに違いない。

PlayStation Video特集ページ
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
アニメーションメカニカルデザイン・総作画監督(メカ)仲盛文氏インタビュー
“大人なガンダムのデザイン”を目指した
http://www.jp.playstation.com/psn/store/videostore/gundam-tb/
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

    ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

  2. “超エキサイティング!”「アメリカンバトルドーム」が発売30年を記念して令和に復活!パッケージはツクダオリジナルの懐かしいデザインをオマージュ

    “超エキサイティング!”「アメリカンバトルドーム」が発売30年を記念して令和に復活!パッケージはツクダオリジナルの懐かしいデザインをオマージュ

  3. 「ガンダム ジークアクス」で話題のシャア声優、実はこれまで意外な役も担当していた!演技も「実績と才気と野心あふれる若手将校ならば十分あり」と評価の声

    「ガンダム ジークアクス」で話題のシャア声優、実はこれまで意外な役も担当していた!演技も「実績と才気と野心あふれる若手将校ならば十分あり」と評価の声

  4. 溶けちゃったハチワレが可愛い!「ちいかわ」のLINEスタンプ無料配布は4月9日まで

  5. ガンダムの試作バリエーション機「01ガンダム」も!「ジークアクス」第2話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

  6. 君はどのザクが好き!?「ガンダム ジークアクス」第1話登場のメカ・キャラ紹介が話題!黒艶ポリスガールにも注目【週間ニュースランキング】

  7. 「ザク」だけでもバリエーション多数!「ガンダム ジークアクス」第1話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

  8. 「ガンダム ジークアクス」EDの地球儀をよく見ると…欠けたオーストラリア大陸にファン「コロニー落としだ!」「芸が細かい」

アクセスランキングをもっと見る