逮捕された男性は、ゲームのデータを改ざんできる不正プログラム、いわゆるチートツールを『モンスターストライク』で使用。2015年12月にレアキャラクター3体を不正に入手し、インターネットオークションでおよそ1,500円で販売していました。
兵庫県警サイバー犯罪対策課が、サイバーパトロールで同オークションの書き込みを見つけ犯行が発覚。同県警によると、男性は2015年4月から2016年2月までに同様の手口でおよそ440万円を稼いでいたとみられ、調べに対し「キャラクターを売ることで家族を養っていた」と容疑を認めているとのことです。
私電磁的的記録不正作出・供用は、他者の事務処理を誤らせる目的で電磁的記録(データ)を不正に作る行為を行った者に対して問われる罪で、5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されます。
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