北米では日本では未発売の特製カラーのニンテンドー3DS LLも登場。価格は199.99ドル(ゲームは含まず)。ソフトは日本と同じく『闇夜王国』(Conquest)と『白夜王国』(Birthright)の2種類があり、異なるストーリーが楽しめます。ダウンロード版も用意されています。全てのストーリーを含めたスペシャルエディションもアートブックや3DS LL用のポーチを同梱し79.99ドルで発売されます。
また任天堂はスクウェア・エニックスが開発した『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』(Bravely Second: End Layer)の発売日が4月15日に決定したことも同時に発表。こちらも250ページにも及ぶアートブック、10曲収録のサウンドトラックなどを含めたコレクターズ・エディションも69.99ドルで発売されます。
任天堂ではニンテンドー3DSで2つのRPGが同時期に発売されることから、コアゲーマーに向けて強くにアピールしていきたいようです。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』序盤の小ネタ14選! スローライフのなかにもたくさんの隠し要素あり
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある
-
『あつまれ どうぶつの森』関連グッズひとまとめ! amiibo・化粧箱・実用アイテムなどをチェック
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
DSにトイざらスオリジナルカラー「トイざらスゴールド」が登場
-
【特集】『星のカービィ』25年間の歴代ゲームまとめ ─ 関連作品は30種近くになるほどのビッグタイトルに
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け






