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PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone』ボリュームへの期待も高まるプレイ画像が公開

Team SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectの雑用担当と自称している、ファンお馴染みの「中の人(1号)」のTwitterアカウントにて、PS4ソフト『初音ミク Project DIVA Future Tone』のプレイ画像が公開されました。

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PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone』ボリュームへの期待も高まるプレイ画像が公開
  • PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone』ボリュームへの期待も高まるプレイ画像が公開
Team SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectの“雑用担当”を自称している、ファンお馴染みの「中の人(1号)」のTwitterアカウントにて、PS4ソフト『初音ミク Project DIVA Future Tone』のプレイ画像が公開されました。

現在稼働中のアーケードゲーム『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』のPS4移植版となる『初音ミク Project DIVA Future Tone』は、グラフィック解像度を1080pにアップしており、更に美しい映像と滑らかな動きで楽しめるリズムゲームとなります。



「東京ゲームショウ2015」のセガステージイベントにて、200曲以上の収録を仄めかす発言が飛び出しましたが、このたび公開された曲セレクトと思われる画像の左隅に、「213曲」との文字が表示されているのが確認できます。正式な発表ではないため、今後変更となる可能性もありますが、ユーザーの期待に応えてくれる大ボリュームの実現に期待が高まるばかりです。

PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone』は、2016年発売予定。価格は未定です。

(C)SEGA / (C)Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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