人生にゲームをプラスするメディア

スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売

スクウェア・エニックスは、米国ブリザード・エンターテインメント社の新作『オーバーウォッチ(Overwatch)』を国内にて販売すると発表しました。

ソニー PS4
スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
  • スクエニ、日本語吹替版『オーバーウォッチ』発表!PS4にて2016年春発売
スクウェア・エニックスは、海外ゲームタイトル専門レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」(スクウェア・エニックスエクストリームエッジ)における最新ラインアップタイトルとして、米国ブリザード・エンターテインメント社の新作『オーバーウォッチ(Overwatch)』を国内にて販売すると発表しました。


日本語版『オーバーウォッチ』は2016年春にPlayStation 4にて、全編日本語吹き替えで販売予定。初回生産版には特典として、海外予約版と同様に冷酷な女性暗殺者「ウィドウメイカー」用のノワールスキンが付属するとのこと。


また、国内発売の発表に併せて、日本語吹き替え版のシネマティックトレイラーと、ブリザード・エンターテインメントのゲームディレクターであるジェフ・キャプラン氏からの日本語発売に関するメッセージ動画が公開されています。


兵士、科学者、冒険者、変わり者―

かつて世界の危機に際し、各国のヒーローたちで構成された特殊部隊が、争いで荒廃した世界に平和を取り戻すため立ち上がった、彼らこそがオーバーウォッチ。

彼らは世界の危機を食い止め、世界につかの間の平穏をもたらした。
探究と革新、発見の時代の幕開けである―

しかし、長い月日と共にオーバーウォッチの力も徐々に衰退、やがては解散へと追い込まれてしまった。オーバーウォッチはもういない。だが、世界は今もヒーローを求めている!

『オーバーウォッチ』 とは
オーバーウォッチは「ディアブロIII」や「Hearthstone(ハースストーン)」など、多くのハイクオリティなゲームで知られるブリザード・エンターテインメントによる、6 対6 のチーム対戦型アクションシューティングです。

それぞれが自分だけの武器やアビリティを持つ、個性的な21 人のヒーロー達が近未来の地球を舞台に、世界各地の特徴的なステージで戦いを繰り広げます。本作の対戦において、目標達成には仲間との協力が重要になります。

それぞれのヒーローは得意分野が異なる為、個々の特徴を活かし、味方の苦手を補うといったチームワークが非常に重要です。時として試合の流れを変えるために、ゲーム中に操るヒーローを切り替えるといった柔軟な対応も大切です。

商品について
PlayStation 4 にて、日本語版「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」を 7,800 円(+税)で販売予定です。

オーバーウォッチ オリジンズ・エディションには、リーパー用『ブラックウォッチ・レイエス』、ソルジャー76 用『ストライクコマンダー・モリソン』、バスティオン用『オーバーグロウン・バスティオン』、ファラ用『セキュリティチーフ・ファラ』、トレーサー用『スリップストリーム・トレーサー』の 5 つのスキンが同封予定です。また、ハースストーンにおいて、オーバーウォッチバージョンのカード裏面デザインを利用できる特典も付属いたします。

各キャラクターの紹介・詳細などは、公式 HPなどでご紹介してまいりますので、これからの情報をお待ちください。

※オーバーウォッチは2016年6月21日までに発売を予定しております



『オーバーウォッチ オリジンズ・エディション』に含まれる特典スキン


初回生産版ウィドウメイカーの限定スキン


製品概要

タイトル:『オーバーウォッチ オリジンズ・エディション』
ジャンル:アクションシューティング
対応機種:PlayStation 4
発売時期:2016年春 発売予定
希望小売価格:7,800円(+税)
CERO年齢区分:審査予定
全編日本語吹き替えにて発売予定


記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る