人生にゲームをプラスするメディア

PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場

フリューは、PS Vita『干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~』のゲームシステム情報などを公開しました。

ソニー PSV
PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
  • PS Vita『干物妹!うまるちゃん』育成パート詳細やイベント画像が公開 ─ あの「U・M・R」も登場
フリューは、PS Vita『干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~』のゲームシステム情報などを公開しました。

『干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~』は、TVアニメとして展開している「干物妹!うまるちゃん」を題材にした干物妹育成シミュレーションゲームです。本作では、自堕落な妹「うまる」を立派な人間に成長させるため、兄「タイヘイ」が育成計画に挑むことになります。


今回は、育成パートにおけるゲームシステムの詳細情報や新たなイベントグラフィックが公開されています。

◆育成パート



本作の育成パートでは、“うまるポイント”を使用してアイテムを手に入れ、うまるにさまざまなものを与えていきます。


アイテムを与えると、うまるは行動力を消費しさまざまなリアクションを見せてくれます。


また、与えたアイテムによって「学力」「ゲーム」「コーラ」といったパラメーターや機嫌が変化し、うまるの育ち方に影響が与えられます。


なお、育成を続けるとレベルが上昇するほか、うまるポイントを獲得することができます。

◆イベントグラフィック



そして、本作では日常パートでもゲームならではのシーンが盛りだくさんになっているとのこと。


また、うまるのもうひとつの姿である天才ゲーマー「U・M・R」も登場します。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~』は2015年12月3日発売予定。価格は以下のようになります。

・通常版:6,480円(税別)
・限定版:9,980円(税別)
・DL版:6,000円(税別)

(C)2015 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
(C)FURYU Corporation.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る