日本からはトヨタ自動車が過去最高の6位(ブランド価値490億ドル)にランクインしたほか、ホンダ(229億ドル)、キヤノン(112億ドル)、日産自動車(90億ドル)、ソニー(77億ドル)、パナソニック(64億ドル)の6つのブランドがランクインしました。
全体では3年連続でアップルとグーグルが1位と2位を占めるという結果で、その価値は1702億ドル(前年比+43%)と1203億ドル(+12%)となりました。3位はコカ・コーラ、4位はマイクロソフト、5位はIBMとテクノロジー企業が上位を占める結果となりました。
インターブランドのブランド評価は世界各国で展開されているブランドを対象に、企業が生み出した収益からブランドの貢献分を抽出。将来価値などを織り込んで算出されています。
任天堂は昨年、41億0300万ドルと評価されていました。今年の100位は中国のレノボで41億1400万ドルで、これを下回ったということになります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
最新作『夜廻三』ではどうなる?「にじさんじ」ライバーを戦慄させた過去作のトラウマシーン
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか? ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】
-
任天堂の本社開発棟が完成 開発チームを集約へ