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『ガンダムEXTREME VS-FORCE』ゲームシステム情報をお届け!G-セルフ、ネオ・ジオングなどの参戦機体も

バンダイナムコゲームスは、PS Vita『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』における参戦機体など新情報を公開しました。

ソニー PSV
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バンダイナムコゲームスは、PS Vita『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』における参戦機体など新情報を公開しました。

『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』は、『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズ最新作となるチームバトルアクションゲームです。アニメなどで展開している「ガンダム」シリーズに登場する機体を操り2on2のバトルが楽しめるほか、本作ではオリジナル部隊を率いる大規模部隊戦も可能になりました。


今回は、ゲームの基本システムや参戦機体などの情報も公開されています。

◆ゲームシステム


■大規模部隊戦


本作では、『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズ初となる大規模な部隊戦がシステムとして採用されています。好きなMS(モビルスーツ)6機を選んでオリジナル部隊を編成し、3小隊+戦艦(最大7機)を率いて戦うことが可能です。

大規模戦のステージエリアは2on2のステージに比べてかなり広大になっており、至るところで小隊同士が戦闘を繰り広げます。また、味方が遠く離れていても、戦局の変化や仲間小隊の状況などを、艦長がボイスでアナウンスしてくれます。


なお、機体にはそれぞれコストが設定されているため、小隊コストの範囲内でミッションにあった部隊を編制する必要があります。


プレイヤーは“エースパイロット 兼 部隊長”として動くことになり、最前線で自ら敵を撃破しながら戦ったり、あるいは指示を出し全員で防衛戦を行ったりといった作戦を展開します。


部隊戦の中には、ステージに拠点が設置されているミッションも存在します。拠点には防衛用MSやミニオンを発進させる機能があるため、放置するとそれらに攻め入られてしまいます。逆に、自軍の拠点を増やせば一気に戦況を有利にすることが可能です。


そして、仲間の小隊に指示を出すこともできます。本作では、エクストリームバーストに変わって部隊戦の時に使用可能な新システム「フォースシステム」が搭載されています。

このシステムでは、部隊戦バトル中にいつでも1ボタンでコマンド画面へ移行でき、小隊の移動先などを指示できます。これにより、進軍・撤退・集結・分散など戦況や地形にあわせて戦略的に戦うことが可能です。なお、フォースシステムの最中は、戦闘が一時停止します。


■ゲームモード

本作には、大きく分けてふたつのモードが存在しています。詳細については追って発表されるとのこと。

●「EXTREME FORCE」モード

やりこみ要素が充実したメインモード。ゲームオリジナルミッションをはじめ、「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダムUC」まで、宇宙世紀のエピソードを軸としたシチュエーションを楽しめるミッションが収録されています。

ミッションを攻略しながら、MSを獲得したりパイロットの育成を行い、自分だけのオリジナル部隊を編制・運用しながら全ミッションの制覇を目指すモードになっています。

●「FORCE BATTLE」モード

アドホック通信機能を使用したPS Vita2台での通信対戦モード。MS2機同士の戦いとなる「2on2バトル」で友達と遊ぶことができます。バトルのテクニックを競ったり、自分で育成した部隊を率いた大規模な「部隊戦」「拠点制圧戦」などのタクティカルな対戦で遊ぶこともできます。
《すしし》
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