本作は「流血」「ゴア表現」「ドッキリ演出」を一切備えていないホラーアドベンチャー。ヒッチコックやデヴィッド・リンチ作品のようなサスペンス性のある恐怖演出を特色としています。過去に公開されていたトレイラー映像では、悪夢のような世界観と“The Grandchildren”と呼ばれる怪物からの逃走劇を確認可能。マップ室内のあちこちに張り巡らされた、カラクリ屋敷のようなギミックも注目ポイントです。
開発元Ape Lawを創設したのは、『BioShock Infinite』で知られるレベルデザイナーJustin Pappas氏であるとのこと。彼の手腕が本作でも発揮されているかは不明瞭なものの、インタラクティブな一人称視点作品としての共通点も垣間見えるのではないでしょうか。
『Albino Lullaby』は公式Webサイトのほか、SteamやHumble Store、IndieGameStandを通して配信予定。『Albino Lullaby: Season 1』は全3章のエピソードで構成されており、現在は9.99ドルで利用できるサウンドトラックとデモ版収録の「Early Bird Special」が販売中。この特別版には、近く配信される第1弾エピソードも収録されます。
記事提供元: Game*Spark
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