人生にゲームをプラスするメディア

“地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい

Vivid GamesのエフェクトアーティストTomasz Dutkiewicz氏は、彼自身のプロジェクトとなる新作ゲーム『Sacred Agony』を発表し、Kickstarterキャンペーンを開始しました。

ソニー PS4
“地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
  • “地獄”が舞台のサバイバルホラー『Sacred Agony』が不気味で、グロテスクで、おぞましい
Vivid GamesのエフェクトアーティストTomasz Dutkiewicz氏は、彼自身のプロジェクトとなる新作ゲーム『Sacred Agony』を発表し、Kickstarterキャンペーンを開始しました。

本作は地獄を舞台にしたサバイバルホラーゲームで、プレイヤーは記憶が無い状態で地獄を彷徨う魂を操作。この魂は人や悪魔に乗り移ることができ、それぞれの能力は過酷な環境を生き延びる術を与えます。最終的に記憶を取り戻し、地獄から脱出することが目的です。

他の画像を見る

◆ゲームプレイ中の3つの形態


■Ethereal Soul
浮遊する魂。一時的な不死状態で敵に発見されない。人や悪魔に乗り移ることができる。

■Martyrl
人間を操作するゲームの主要パート。この形態では松明を使う、水中を泳ぐ、息を止める、パズルを解く、トラップを作るといったことが可能。また、隠された部屋やコレクタブルを発見する能力や、特別なステルス移動の能力を持っている。しかしながら非常に脆弱であるため、強力な悪魔に見つからないよう身を隠さなければならない。

■Demon
操るのは困難だが、非常に強力でほとんど不死の悪魔。先に進むために必要とされる多くの能力を与える。悪魔は攻撃的で素速く、敵を殺すのにテレキネシスや自身の手を使う。また心臓を集めることで、死から復活することができる。

Unreal Engine 4による美しくも不気味な世界観が興味をそそる『Sacred Agony』。対象プラットフォームはPS4/Xbox One/PCで、リリース時期は2016年12月が予定されています。Kickstarterの目標金額は544,400ユーロです。

!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。





プロトタイプ版におけるMartyr(上)とDemon(下)のプレイ映像

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

    『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

  2. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

    『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  7. 『サイバーパンク2077』の神社には何が祀られているのか?―神道に詳しい漫画家に訊いたら意外と色々リアルだった

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. PS5、スクリーンショット保存時の通知を非表示にする機能が実装!連続撮影もこれで快適

アクセスランキングをもっと見る