人生にゲームをプラスするメディア

PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/PS Vitaソフト『クローズ BURNING EDGE』を発表しました。

ソニー PS4
PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで
  • PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで
  • PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで
  • PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで
  • PS4/PS Vita『クローズ BURNING EDGE』今冬発売!まずは“喧嘩アクション”をPVで
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/PS Vitaソフト『クローズ BURNING EDGE』を発表しました。

高橋ヒロシ氏が手がける人気漫画「クローズ」の連載開始25周年を記念する企画として、PS4およびPS Vitaでのゲーム化がこのたび発表されました。すでに公式サイトも公開されており、ジャンルは「喧嘩アクション」。発売時期は今冬を予定しています。

ゲーム性などの詳細に関しては明かされていませんが、いち早くティザーPVが公開されており、坊屋春道がタイマン勝負に挑む姿が披露されています。不良漫画の名作「クローズ」がどのようなゲームになるのか。その本質の一端を、この映像でチェックしてみてはいかがでしょうか。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=WQ0HPzDqbk8

『クローズ BURNING EDGE』は、今冬発売予定。価格は未定です。

(C)高橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)1991-2015
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

    『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

  2. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

    『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  7. 『サイバーパンク2077』の神社には何が祀られているのか?―神道に詳しい漫画家に訊いたら意外と色々リアルだった

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. PS5、スクリーンショット保存時の通知を非表示にする機能が実装!連続撮影もこれで快適

アクセスランキングをもっと見る