人生にゲームをプラスするメディア

『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも

PS4/PS Vitaソフト『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』のオープニングムービーが公開されました。

ソニー PS4
『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
  • 『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』クセになるOPムービー公開、製作者からのコメントも
PS4/PS Vitaソフト『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』のオープニングムービーが公開されました。


念願のヒロインに告白すべく、女生徒や教師といった群がる数多くの女性を「眼力」で射抜き突き進むという、誰も痛い思いをしない世にも珍しい眼(ガン)シューティングの最新作となる『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』。前作より更にパワーアップした内容&おバカ度に、早くも注目が集まっています。

障害物に隠れた相手を射抜くために身に付けた「透視ズーム」の副作用で服まで透けてしまったり、更に進化を遂げたドキドキモードに「ダブルピース昇天」など、ゲーム面でも刺激溢れる要素が加わった本作ですが、その魅力を存分に伝えるオープニングムービーが公開を迎えました。


原由実さんが歌うオープニングテーマ「BANG! BANG!」にのせて、本作のポップでライトな雰囲気を、疾走感溢れる演出が彩る映像となっており、見終わってもまたリピートしたくなる中毒性も持つムービーとなっています。気になる方は、こちらからチェックしてみてください。またムービー制作を担当したyo-yuさんのコメントも到着しているので、合わせてどうぞ。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=_XSVwN0tSwg


■ムービー制作者・yo-yuさんからのコメント
前作から引き続きOPムービー制作担当させていただきました。

実機プレイを実際に拝見させていただきましたが、新要素はもちろん見た目も前作から大きく進化していて、ピンクボイス響き渡る会議室で堪能させていただきました(笑)

OP映像からもわかると思いますが、今作では3Dパートとは別にゲーム中のイベントシーンにデザイナー・伊東さん原画のイラストも沢山登場していますので、自分含めぎゃる☆がんイラストが好きな方にも満足して戴ける内容になっていると思います。

映像周りでは、キャプチャー動画だけでは難しい部分も、開発のインティ・クリエイツさんにご協力いただき大変助かりました。短いながらも「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」の魅力が伝わる内容になっていると思いますので、ぜひご視聴ください。

製品版楽しみにしてます!




『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』は、2015年8月6日発売予定。価格は下記の通りです。

●PS4
・パッケージ/通常版 7,800円
・パッケージ/限定版 9,800円
・ダウンロード/通常版 7,000円
・ダウンロード/限定版 9,000円

●PS Vita
・:パッケージ/通常版 6,800円
・パッケージ/限定版 8,800円
・ダウンロード/通常版 6,000円
・ダウンロード/限定版 8,000円

(C)INTI CREATES CO., LTD/Alchemist
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  2. 『ELDEN RING』で思わずキレた!マジで辛かったポイント3選―手強いボスから、地味~にシンドイ道中まで

    『ELDEN RING』で思わずキレた!マジで辛かったポイント3選―手強いボスから、地味~にシンドイ道中まで

  3. 【特集】「ゲームに組み込まれた衝撃の実績/トロフィー」10選

    【特集】「ゲームに組み込まれた衝撃の実績/トロフィー」10選

  4. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  5. 『フィリスのアトリエ』ではオスカーが激やせ!?ソフィーやプラフタも登場決定…更なるシステムにも迫る

  6. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  7. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  8. 『レッド・デッド・リデンプション2』を善人プレイで遊んでみた! 人助けに挑むアウトローは、哀れな子羊を救えるのか?【プレイ日記】

  9. コントローラにセーブ、遊び心地は?「プレイステーション クラシック」1stインプレッション

  10. 【特集】今さらはじめる『バトルフィールド4』―FPS超初心者に基本を解説!

アクセスランキングをもっと見る