人生にゲームをプラスするメディア

『ストリートファイターV』システム・キャラ情報・新トレイラーが公開

カプコンは、PlayStation 4/PC向け対戦格闘アクション『ストリートファイターV(Street Fighter V)』のバトルシステムとキャラクター情報及び、最新トレイラーを公開しました。

ソニー PS4
Vリバーサル
  • Vリバーサル
  • 『ストリートファイターV』システム・キャラ情報・新トレイラーが公開
  • 『ストリートファイターV』システム・キャラ情報・新トレイラーが公開
  • 『ストリートファイターV』システム・キャラ情報・新トレイラーが公開
  • Vトリガー
  • Vトリガー
  • Vトリガー
  • クリティカルアーツ
カプコンは、PlayStation 4/PC向け対戦格闘アクション『ストリートファイターV(Street Fighter V)』のバトルシステムとキャラクター情報及び、最新トレイラーを公開しました。

『ストリートファイターV』は、「RISE UP」のテーマを掲げ、格闘ゲームのジャンルにとどまらずeスポーツの金字塔をも目指す格闘ゲームです。今回は、EXゲージをすべて使って発動する最終奥義クリティカルアーツのほか、Vゲージを使用する3つのアクションを解説。



またキャラクター情報では、リュウや春麗、ベガに加えて、『ストリートファイターZERO』シリーズで死んだはずのナッシュが紹介されています。

◆クリティカルアーツ


EXゲージをすべて使用することで発動できる最終奥義。どのキャラクターも個性的なクリティカルアーツを持っており、その演出にも注目です。



リュウのクリティカルアーツ、「真空波動拳」。シリーズおなじみの超必殺技が、本作のエフェクトテーマである流体表現の「気跡」と組み合わさり大迫力な演出に!もちろん威力も絶大です。



こちらは春麗のクリティカルアーツ、「鳳翼扇」。左右交互の足で百裂脚を繰り出し最後に敵を大きく上に吹き飛ばす技。きまれば、爽快感バツグン。

◆Vリバーサル




Vゲージを消費することで相手の攻撃をガードしている状態から反撃することが可能。相手と乱戦に陥った場合に戦局を切り返しつつ、反撃から一気にこちらのペースにもっていきましょう。

◆Vトリガー




Vゲージをすべて使って発動できる「Vトリガー」は本作の肝といっても過言ではない、最大の切り札です!キャラ特有の特殊効果が発動し、うまく利用することで大逆転劇が期待できます。

◆Vスキル




キャラの個性を最大限に引き出す固有技で、相手の飛び道具を跳ね返したり、特殊なジャンプをしたりと、全く新しいアクションです。対戦中、何度も発動することができるのでVスキルを攻撃に織り交ぜていきましょう。

2ページ目:リュウ・春麗・ナッシュ・ベガのキャラクター情報
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  5. 『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう

  6. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  7. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  8. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  9. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  10. 『Ghost of Tsushima』冥人ではなく、武士として蒙古に立ち向かえ! “誉れある武士プレイ”を進めるうえで役立つ「6つの心得」

アクセスランキングをもっと見る